6つのカテゴリ、および各サブカテゴリにて分類して収録しています。一部のコードにつきましては、選択時に"情報タブ"や"注意事項タブ"が表示されます。 コード値の例など、有用な情報を記載したつもりですので、なるべく参照してください。
以下、ご参考までに、トップページ掲載時のログになります。重複になるため、当時の掲載コードリストは省略しています。
ソフトリセット機能を付けました。快適になりました。プレイステーション風に書くとL1+L2+R1+R2でリセットがかかります。 ボタンの詳細は説明書を参照してください。他、ちまちまとしたコードの追加、および付加リストの更新と各コード修正を行いました。
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とあるコードを作れないか頑張っておりましたら、デバッグルームへ行けてしまいました。というわけで更新です。 コマンドアビリティを使わなくても、敵レベルを変えられるセットを用意しました。 敵に状態異常を通せるコードでは、初戦のX-ATM092をブレイクで倒したり、ウェポンを斬鉄剣で斬ったり出来ます。 他、カテゴリの分類整理や各種修正追記を行いました。細かいことはそれぞれの説明を参照してください。
デバッグルームの説明書きが読み込まれていませんでした。次回更新時に修正します。 なお、ワールドマップ以外でONにすれば、自動的にデバッグルームへジャンプします。カテゴリは未分類となります。
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[この画像ファイルは現在掲載していません。]
オートデュエルのコードを組み合わせると、アルティマニアに記載の超究武神破拳が出来ます。 命中率と回避率はセーブデータには反映出来ませんが、表示だけでなく効果もあります。 おでかけチョコボRPGのことをすっかり忘れていたので、追加しました。細かいことはそれぞれの説明を参照してください。
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サイファーとイデアを使用出来るようにしました。それに伴い、ステータス関連も補強しました。 一部のコードにビットリストを採用しました。任意のビットをON-OFFに出来る便利なものです。 オメガウェポンのレベルを255にあげてみたら、HPが300万を超えました。
まだ作ってみたいコードはありますが、技術レベル的にたぶん無理です。 PC版でもデバッグルームは残してあるんでしょうかねぇ。仮に残してあったとしても、自分では辿り着けないと思いますが…。
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若干の追加とまとめ修正を行いました。覚えるのが面倒でしたので電卓とトグルで済ませていましたので、もう少し修正するかもしれません。 細かい仕様や活用方法は、各コード選択時に、追加タブ表示される説明をご覧ください。
リノアとキスティスの特殊技につきましては、ピンチ度指定の説明を参照してください。 キスティスの青魔法への影響はすぐには書ききれないので、アルティマニアP.70を参照してください。
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過去記事のものをまとめなおしたものです。
"\SquareEnix\FINAL FANTASY VIII\data\Music\dmusic"のdmusicディレクトリ名を変更し、認識されないように出来ます。
ゲームコンフィグのサウンド項目で調整可能です。
おでかけチョコボRPGで入手出来ないものは聖戦の薬系(英雄の薬から精製可)、魔女の手紙(イベント用)、雑誌系です。 雑誌系のうち、ショップで買えず、期間限定のものはオカルトファンIV(エスタ)です。
F1キーを補助ソフトでコントローラボタンに割り当てておくと、移動やバトルが快適です。 BGMは高速化しないため安心です。一部SEも高速になりませんので、魔法や必殺技の音はズレてしまったりします。 タイマーがカウントダウンする時限イベントでは、カウントダウン速度は高速化しないため、イベントの難易度は低下します。 ルナティックパンドラ遭遇の待ち時間は短縮出来ません。高速度合いはパソコンのスペックにも依存するかもです。
ATBとHPが常に最大値で保たれます。最大HPを超えるダメージや、即死攻撃などを受ければ倒れます。 やろうと思えば、(相手に行動させず)特殊技を隙間なく連発出来てしまいます。 ラストダンジョンの封印制限より優先されるため、封印解除前でも特殊技が使えてしまいます。 HPを常に最大値で保ってしまうため、特殊技のピンチ度は最低レベルのものとなり、弱いです。
通常攻撃と一部の特殊技、GFの攻撃が9999ダメージ固定となります。魔法や連続剣、プロテスなどで防御された場合などは対象外のようです。
取得済みのGFのAPとレベルを最大化します。派生アビリティで、覚えられる総量から溢れたものがある場合は、空きを作れば復活するようです。
ストックしている魔法が100個になり、ギルも最大値(9999万9999ギル)になります。 1個でも手に入れば100個化出来ます。何度でも行えます。仲間に分けてから再び使えば、一瞬で全員に100個いきわたります。
セーブデータを指定するタイプです。ケアル系、火氷雷のア系ラ系、スリプル、ブライン、サイレス、バーサク、バイオ、エスナ、エアロ、コンヒュ、ブレイク、ゾンビーの所持数が100個になります。 仲間になる予定のキャラクターにも一括適用されてしまうため、使用すると邪魔になるかもしれません。 前述の通り、必要なものだけをわけてから100個化していくのが良いと思います。
ウルフラマイターさんにメルトンが効かず、"そんな魔法効かぬわ!"みたいなことを言われました。 確か有効だった気がしましたが、仕様が変更されたのでしょうか。 セーブが1メモリーカードあたり30箇所出来ました。確か15箇所だった気がしましたが、増やしてくれたのでしょうか。 セーブデータはマイドキュメント内に作成されていました(Windows7)。
特に面白いものではありませんが…。音量がとても大きいと思いますので、ご注意ください。SpoilerALを使用しています。
一部の敵には専用モーションが用意されています。サイファー戦の連続剣は通常版(ピンチ度最大時)の収録用です。 アデル戦ではリノアを避けて攻撃しているのがわかります。グリーヴァ戦の攻撃回数が少ないのは、恐れているからでしょうか。 などなど、作りこまれている見所があるクポ!!
初回プレイでは、なんか意外と酷いこと言うなぁと思いましたが…。