Youtubeからの埋め込み表示とするテストを行っています。
しました♪最後に遊んだのはドラゴンクエスト7ですが、そちらよりも、なんだか懐かしい感じがあって楽しいです。 体験版のみで、あまり遊ぶ気はありませんでしたが、意外と楽しいので製品も欲しいです。 Steam版のため、残念ながら12月5日まで手に入りません…。 でもオートラン機能(ボタン変更不可、無効化不可)だけは許せません。無効化MODでも欲しいくらいです。
懐かしの敵キャラクター(最後に遊んだのはDQ7)やらBGMやら、なかなか楽しいです。 海の暴れん坊にあっさり4人が倒されてしまいました。 負けイベントかな、と思いましたが、なんとか残り3人でギリギリ勝利となりました。 その後、某所にてスマイルロックが楽に倒せたため、ボケっと1時間も狩り続けレベル32です。 ボスの弱さから推測しますと、ちょっと上げ過ぎてしまったようですネ…。 クリアはまだまだ先だと思いますが、まずは各地の鍵を開けてみたいです。 …などと書いていたら、ほとんどスキルポイントを消費していないことを思い出しました。 冒険再開時に消費しようと思います。
やったぜ♪でもしかし、もうちょっとだけ続くんじゃ…な雰囲気なので、まだまだ遊べそうです。 少しだけ進めてみましたが、この続きもナカナカ楽しそう、というかもう絶対やるしかない!!って感じの展開ですね。 話は変わりますが、初代ドラゴンクエストを思い出すタイトルスクリーンですねぇ。
やったぜ♪もの凄いボリュームですが、最後の最後まで楽しく遊べて、凄いゲームです。 主だった要素は一通り遊べたかな、と思います。たぶん。 レベル99にするくらいまでは追加で遊んでみようかと思います。 ドラゴンクエストなので、"勇者さまのおかげ!!"と言われることが多いですが、様々な人々(?)に助けられて生き抜いていく様は、ナカナカに感動的であります。 当初は"定価5500円で買わないで、ウィンターセールまで待とうかな"などと思っていましたが、今ではとてもお安く感じます。
当たるように出来ているのは承知でも嬉しいものですね♪
やったぜ♪ボスバトルより難しいように思えましたが、なんとかなりました。それなりに種で強化はしています。 モンスター図鑑が埋まっていないので、まだ出遭ったことのない敵はいるようですが、アイテム図鑑はコンプリートとなりました。 もう少し細かいところをいくつか遊んでみて、気が済んだら一旦終わろうかと思います。 ダッシュ機能に気付かなかったり、放置時間が多かったりはしましたが、200時間も楽しく遊ばせていただきました。
トップページの更新は、たぶん今年最後となるでしょう。 本作ほか、聖剣伝説3リメイク、Bloodstainedなど、満足度が最高なゲームで遊べた良い年でした。 それでは、来年もよろしくお願いいたします。
モンスター図鑑もコンプリートしました。
デルカダール城からの旅立ちシーンに続き、このシーンは、かなり語彙喪失系です。
微妙な配置で永久稼ぎが出来るポイントがありますね。
右手が痛いので、左手だけで遊べるゲームはないかな、ということで2ndプレイです。 "(超)恥ずかしい呪い、町の人にウソをつかれる"を追加していました。 本当に99%くらいが2D化されていて凄いですね。 マップなど、ややアレンジされて2D化されているので戸惑う部分もありましたが、楽しく遊べます。 既にレベル99で標準クエストオールクリア済なデータなので、ヨッチ村で遊ぶか悩みどころです。
最高作品の4周年だそうです。これからも期待しております。
前述の語彙喪失系です。
久しぶりに遊びたくなりまして、縛りモードにて通算3周目の冒険をしたメモリーズです。約220時間を約55分(13分割)にまとめたものです。 以下、トップページ掲載時とはコメントや一部画像を(配慮無しバージョンに)差し替えています。 また、バトルはフリー視点で遊んでいます。結構視点操作が難しいですが、横や背後に回ってみたり楽しいですね。
予想していたより敵が強く苦戦しています。道中、特にベロニカの言動は気になってしまいますね。ルーラを教えてくれたのもベロニカでした。 仲間も揃い、船にも乗れて、ドラゴンクエスト4を思い出す闘技場で優勝し、家族にも再会…。 語り切れない道のりを経て、やっと大樹に行き着いたのに…。勇者のチカラを失い、世界も崩壊してしまいました。 戦った相手の中では、メルトアのデザインが好みです。大きいと迫力がありますねぇ。 始祖の森では、癒しの腕輪を沢山入手しています。
初めからSで遊んでいたので、各キャラクターのストーリーが見られるのは良かったです。 あれれ、セーニャとベロニカは…まぁ最後に登場かな、などと思っていた初回プレイが懐かしいです。 勇者の名前がトンヌラにならなくてヨカッタですねぇ。 "勇者とは"…という、人魚の女王セレンの言葉が印象的ですね。 後に、ロウも同じようなことを言ってくれるシーンがあります。決して諦めません。テオとロウの孫は。 それはそうと、幸運にも、み~んな助かってヨカッタヨカッタ…。
3連続行動とかカンベンして欲しいことがあったりしますが、何とか進めています。どのシーンも感慨深くて、どこを残すか迷いますね。 何故か思わず笑ってしまう屍鬼軍王ゾルデさんが注目ポイントです。 何故か思わず笑ってしまうフールフールさんも注目ポイントです。 最強の盾ことグレイグも加入することになり、ハッピーに踊ってゴリアテ、ロウとも再会、順調です。 盾と言えば、盾が喋る敵は、開発スタッフさんのお気に入りな気がしてなりませんね。 父の悪夢を通して過去を体験し、母の導きで光を取り戻し、真の最終奥義グランドネビュラでバクーモスを撃退です。 しかし、ウルノーガに奪われた命はあまりにも多いですね。
魅惑の若本…じゃなくカジノが楽しいパートです。幻影ですが。ルーレットのジャックポットだけはホンモノです。 海底王国も無事で良かったですねぇ。マルティナ、カミュ、セーニャと再会を果たし、残るはベロニカのみです。 ネドラは強そうだったので、マヒ耐性をつけておきましたが、雄叫びで全員ダウンするという有様で…。 そんなことは記憶から消し飛ぶような真実が聖地ラムダにて明らかになります。 仲間との会話でマルティナが話す内容が深く刺さりすぎて辛いところです。 本来は、ある種の感動シーンなのかもしれませんが、セーニャに継承されるシーンが入ることで、完全に"確定"となってしまうわけですね。 初回プレイでは衝撃的すぎて、もうこのゲームを続けるのはやめようかな、と思ったのを覚えています。 過酷な運命を乗り超え、大空へ…。"運命って わからないものね。"
ファーリス王子は立派に成長してくれましたが、テバサキ火竜がと~っても強いです。 神の民の生き残りさんから魔王を打ち倒すヒントを貰い、ぱふぱふをマスターしつつ、とうとう剣の完成です。 そうそう、ドラゴンクエストといえばこんな紋章の剣だよね、などと呑気に見ていた初回プレイでした。 開かない扉が沢山残っていたり、勇者の星がぶっ壊されてしまったりと、ワケがワカラナイことばかりですが、決戦が近いです。 トンカントンカン鍛冶が楽しくて、それだけで何時間も経過してしまいます。
流れ的に入れ損なってしまったシーンです。 ヨッチイベントも進めていますが、洒落にならない敵の強さに焦ります。 縛りプレイの影響が出ているのか、元から強かったのかは判断出来ませんでした。 結構不安になり、メタルハンドが出やすいヒノノギ火山にてレベル上げをしました。 それにしても、カミュの特技、会心必中は夢の大技なんてものじゃないですね。 …クエスト達成用な青春の1ページは、あぶない水着スタイルに変更しておけば良かったかもしれません。 この時にグレイグが言った"素晴らしい!"はナニを褒めているのか気になりますね。 最後のライドは、イベント後にホムラの里で買える、狼竜のヨロイスタイル収録用です。
ホメロスは最低ですね。いくらなんでも彼女はいけませんよ…。 ラストバトルは、なるべく皆に活躍して貰えるようにしています。 あんなにダメージが出るとは思いませんでしたが、最後は、実質5人連携ギガバーストでフィニッシュです♪ 体感的にもクリアレベル75は高すぎましたが、やったぜ♪ありがとうお姉さま。
それにしても、長時間プレイになるのに、3回遊んでも面白いというのは、やっぱり凄いゲームですねぇ。 今回達成していない縛り内容は、前回2周目での2Dモード時に達成したものです。縛りが4つ残っていますが、まぁいいでしょう…。 縛りプレイとしてはココで終わりになりますので、続きを遊ぶかは未定です。 ココからも最高に面白いんですけどね。なんて凄まじい作品なんでしょう。
時の番人さんに、"あなただけなのです。"と言われてしまうので、この世界はこの世界で続くようにも思えますね。 でも、戻った後、多くの人々がデジャヴを感じていることから考えると、"(今の記憶を持ったまま戻れるのは)あなただけなのです。"というコトなんだろうと解釈しています。 (最終的なエンディングと矛盾してしまいますが)パラレルワールドではない、という意味です。 もっとも、戻ったのは勇者だけではないですケド…。
二度と失わない、壊させない、とか思ったりしますよね。ウルウルコンブ。
オープニングの一番最初に登場するヨッチのような存在が、まさか神話に残る邪神だとは微塵も予想しませんでした。 預言者の正体も、ゴマツブほども予想しませんでしたし、時の番人の正体も(略)。 デルカダール城から出た際、ドラゴンクエスト3のフィールド曲を流すのは反則ですね。 全部わかってから見ると、余計に感じるモノがあります。 そういえば、セーニャは後に髪型装備を貰えますが、このベロニカ用のペンダントも装備品としての"元通り"効果があったら良かったですね。
アチコチが関連してくるので、全部撮り溜めてから、関連するイベントを繋げています。 ゴリアテもグレイグも最高の騎士ですね。それだけにホメロスのことは残念です。 邪な力に侵された世界を救っていきます。というかマーマンも鳳凰も強くなりすぎですね。 ブギー様がいないのに、トチ狂ってカジノ化してくれたグロッタ町長は凄い人物だと思います。
すべての敵が強いモードは継続したままなので、ところどころ苦戦していますが、ニマ大師が存命で何よりです。 直接関わるシーンが少ないので印象が薄めではありますが、エマもペルラも苦労してばかりですね。 復興した故郷で穏やかに過ごして貰うため、黒い太陽を何とかしたいところです。 そろそろ邪神に挑む準備が整いました。…というのはウソで、もう少し種を集めたりしています。スーパーリング量産もしないと…。
かなり強くしてしまっていますが、いよいよ最後です。実際はまだ遊べる要素が沢山残っているんですけどね。 様々な存在にとって長かった冒険に終止符をうちます。 ウルノーガ討伐は、4連携の超必殺技で終えられましたが、邪神には凌がれてしまいました。でも…あの時と違い、今は片葉ではありません。 エピローグ、エンディングを含めるのはアレなので、ソチラは心の記憶にしまっておきます。
同居イベントは含めていませんが、"S"としての追加要素です。 敵が強いなんてもんじゃないですが、なんとかなりました。そーれっ♪ 余談ですが、縛りではないプレイでの最短は24手でした。
サムネイルでは誰を選んだのか見えないようにしているだけです。 縛りプレイ継続のまま、(種で沢山強化して)ドゥルダ裏の試練を突破した時のものです。 勇者さんによって選択は異なることでしょう。誰を選択しても後悔はしなさそうです。