パラサイトイヴ2
(ピアースルート)シェルター
整備架橋からシャンバラ突入までです。
Pod service grantry(ポッド整備架橋(地下1階))
- 架橋中央(1)
- これは…あの白昼夢に出てきた生物…。なんて…巨大なの…。
- 架橋中央(2)
- かすかに心音が聞こえる…。厚いカラに覆われてるけど、サナギのように中で確実に息づいてる。
- 架橋中央(3)
- 何なのかしら…ゾクゾクする。
- ???
- 中に…仲間…たくさん…いる…。
- え…今のは?心の中に聞こえた…。
- 架橋中央(4L)
- これ以上、側で見ていると気分が悪くなりそう…。
- 制御室窓(1)
- 像皮のようなカラに包まれてる…。まさにサナギと呼ぶのがふさわしいわ。
- 制御室窓(2)
- 何本もの触手が伸びたまま硬直して、巨大な身体を支えてる。サナギになる前の姿はいったい…。
- 制御室窓(3)
- でも、頭部の形状・歯の数、それに脊髄…。人間らしい特徴をそなえてる部分も多い…。こいつも、もとは人間……ANMC。そして、私とおなじミトコンドリアを有する生物…。
- 制御室窓(4)
- カラがかすかにだけど、きそくただしく上下してる…。呼吸してるんだ…。
- 制御室窓(5L)
- 窓の向こうに巨大なサナギが見える。
さて…。以下、まともに作成するのは無謀です。
まずは、ピアースの指示に完璧に応えた場合、及び自動会話後の会話です。
- (ピアースが何かをいじっている)
- アヤ
- ピア~ス!
- ピアース
- 何だ、アヤか。おどかすなよ。
- アヤ
- 休んでなさいって言ったでしょ?
- ピアース
- ゴメン…。キミが心配になって…。
- アヤ
- ホントに無鉄砲なんだから。ここまで丸腰で来るなんて。
- ピアース
- そのことについては、人のこと言えないだろ?ブレア捜査官は独断専行が多すぎるって、HALはいつもぼやいてるんだから。
- アヤ
- (咳払いでゴマカス)
- でも…。どうしてあそこに私がいるって分かったの?
- ピアース
- それそれ…。まあ、これを見て。
- (ウォッチマン・カメラA)
- アヤ
- ここは…。
- ピアース
- 右のセンサーをタッチして画面を切り換えてみて。
- (ウォッチマン・カメラBにタッチ)
- アヤ
- あ…ここは。
- ピアース
- そう、ここでアヤが見えたから内線をかけたんだ。次のセンサーにタッチして。
- (ウォッチマン・カメラCにタッチ)
- ピアース
- 次を…。
- (ウォッチマン・カメラDにタッチ)
- アヤ
- 何!?ここ…。緑が………森?どういうこと?これ、内部の監視モニターじゃないの?
- ピアース
- テレビじゃないよ。ここはまぎれもなくシェルターの中。『シャンバラ』という地下実験施設なんだ。研究員には『アーク』と呼ばれてたらしい。
- アヤ
- アーク…。大洪水にそなえて、全ての種の動物をひとつがいずつ乗せたっていう大船。ここがノアの箱舟のつもり?ふざけないで!
- ピアース
- ボクにあたんないでよ。
- (「ウォッチマン」操作終了)
- アヤ
- 何なの、その『シャンバラ』って。
- ピアース
- 人工太陽まで備えた、大規模な地下温室だね。
- アヤ
- 何のためにそんなものを?
- ピアース
- さあ詳しいことは…。
- ただ、そこにある発電機が巨大な電力を作り出して、シャンバラに磁場のようなものによる一種の結界を形成してるようなんだ。
- アヤ
- 結界…壁?どういうこと?
- ピアース
- 来る途中で見たろ。おぞましいサナギみたいなやつを。あのANMCも『シャンバラ』から送られてくる、強大なエネルギーで成長してる。
- アヤ
- なんとなく分かってきたわ。あのANMCがカイルが言ってた、ネオ・ミトコンドリアを造ってる所なんだ。
- ピアース
- カイル…?誰だい?
- ま、いいや。あのサナギのやばさが分かってんなら話は早い。そのシャンバラにある発電機を壊せば、サナギの成長は遅くなると思う。
- アヤ
- やってみる。でも、どこに?
- ピアース
- これを見て。
- (モニターを見る)
- アヤ
- 何、この光点は?
- ピアース
- ANMC、つまりクリーチャーたちの位置さ。
- アヤ
- ……。
- ピアース
- キミが例のタワーで拾ったパーツ、覚えてるかい?
- アヤ
- 一昨日のことよ。
- ピアース
- 返すよ。(インプラント発信機)
- ここで実験されてたANMCの全てに、それが埋め込まれてる。
- アヤ
- つまり…。
- ピアース
- そう。これはANMCの所在を知らせる、一種の追跡システムだったんだ。
- ほら、アヤも表示されてる。
- アヤ
- この青い光点がそうね。
- ピアース
- そ…。ちょっと細工してみたんだ。”NEXT”を押してみて。
- (NEXTを3回押す)
- アヤ
- ここは?
- ピアース
- そこがさっき話した『シャンバラ』。強力な磁場のせいで追跡システムが機能してないけど。
- アヤ
- 分かった。私、そこに行くわ。
- ピアース
- 賛成。
- アヤ
- でも、あなたは。
- ピアース
- ボクはここに残る。
- アヤ
- でも…。
- ピアース
- 何、心配いらない。ANMCが近づいたら、すぐこの探知器で分かるからね。それに、ここで調べたいことがまだある。
- アヤ
- 何?
- ピアース
- まだないしょ。それより、行った行った!
- ピアース(1)
- 急いだ方がいい。なんだかあのサナギみたいなの、少しずつ色が変化してる気がするんだ。
- ピアース(2)
- シャンバラには何がいるのか…。くれぐれも気をつけて。
- ピアース(3)
- そんなに気にかけてくれて。…うれしいな。
- ピアース(4L)
- 何か分かったら、場内放送か内線で連絡するよ。
以下、上記の各操作場面で間違ったオペレーションを取った場合です。
通常の操作時のものや、ピアースの突っ込みが入らないものについては、カイルルートを参照して下さい。
- (ピアースからウォッチマン・センサーへタッチするよう指示時)(1L)
- 上からn番目以外にタッチした(1L)
- ピアース
- 上からm番目だよ。
- 現在のカメラ分にタッチした(1L)
- ピアース
- それは今映ってるとこ。次のセンサーを押して。
- (ピアースからモニターのNEXTを押すよう指示時、PREVを押そうとした or 操作をキャンセルしようとした)(1L)
- ピアース
- それは違うよ。
- HELP
- シャンバラ…か。どこにあるのかしら…。
- 電話機(初回のみ)
- この電話、外部に通じるかしら。
- ボールドウィン(1)
- たしかにこの件は重大なようだ。これから本部にかけあうつもりだ。君は調査をそのまま進めてくれ。
- ジョディ(2)
- HALなら、さっき出て行きましたよ。それよりせんぱい、だいじょおぶなんですか?
なんだか、やばそうなとこみたいじゃないですかぁ。ほんとに無理しないでくださいよ。
- ところでせんぱい、ピアースと会ったでしょ。やっぱり…。
めずらしく早退したんで、あやしいと思ったんですよ。だいじょおぶ、HALにはないしょにしときます。
それよりピアースのこと、よろしくたのみます。たよりないから、こっちが心配になります。
- ジョディ(3L)
- りょおかい!伝えときます。がんばってくださいね。
- 装置(1)
- サナギみたいな生物をモニターしてる。おそらく、外の生物の生命維持装置だわ。
- 装置(2)
- 外のサナギみたいなやつ、得体が知れない…。いじると、かえって大変なことになるかもしれない。
- 装置(3L)
- 外のサナギの維持装置よ。
Main corridor(中央通路(地下2階))
- (北西のリフト付近)
- ピアース
- アヤ、聞こえるかい?一応確認なんだけど、そこのリフト、使えるから。
- アヤ
- 了解。
アヤが自分でリフトを稼動状態にしておかなくても、上記の通りピアースが使えるようにしてくれます。
自分で稼動させておいた場合もメッセージは表示されます。但し、上記表示後、再度自分で停止させた場合は使えなくなります。
余談ですが、地下1階駐車場へのドアロックは解除してくれません。
- リフト(1L)(稼動時)
- リフトがある…。
- ・下に降りる
- ・この階にいる
???(某所)
- ???
- 入りたまえ。
- 報告者
- 失礼します。
- ???
- 何かね。
- 報告者
- 例の組織に潜りこませていた諜報員からの連絡ですが…。
- ???
- ふむ。
- 報告者
- 目標を発見したそうです。
- ???
- そうか。で、何と…。
- 報告者
- 現時点での目標破壊は困難であり、別の手段をこうじるようです。
- ???
- 確実なのか?
- 報告者
- 念のためDプランを準備させます。エレファントの使用を許可ください。
- ???
- Dプラン…。あのSDIの遺産を本気で使う気かね?
- 報告者
- あくまで保険です。
- ???
- やむをえん…か。よろしい。許可する。
- 報告者
- はっ。ただちにスタンバイさせます。
- ???
- 分かっていると思うが、くれぐれも議会に悟られぬようにな。
- (宇宙空間の何かの映像が流れる)
カイルルート側とは違うコメントでも。SDI計画。Strategic Defense Initiative。
レーガン大統領が頑張った計画。「エレファント」は架空の名称でしょうが、宇宙空間にレールガンを造ろうとしたのは現実のようです。
少なくとも建前は、核兵器迎撃用らしいですが…。余談ですが、「ハイパーベロシティ・レールガン」は日本語にすると…「超速電磁投射砲」でしょうか。