行動開始~聖エルミン学園3階です。全て任意ルートです。
- 生徒
- 保険の夏美先生って、色っぽくてオトナって感じだよな!
- 生徒
- あっそう!じゃあこれからは夏美先生にお弁当作ってもらえば?
- 生徒
- うっ!そ、それだけは…。ごめんオレが悪かった…。
- 生徒
- でも料理が下手でもコンビニで何か買えばいいんだもんな。
- 生徒
- そういえば夏美先生、男と別れたらしいよ!なんでかな?
- マーク
- このくらいの年齢だと年上の女性に憧れるもんだよな。
- 南条
- 俺にはあまり興味のない話だ。
- ゆきの
- 全く、日が暮れちゃうよ。一体いつになったら病院に行けるんだろうね。
- (3-2)
- 鍵がかかっているようだ。
- 生徒
- 腹減ったから何か食ってくるッス…。秘密の近道を使えば早いッスよ!おすすめッス!
- 生徒
- 夜セベクビルの近くを通るのだけは勘弁してって感じ。幽霊屋敷を壊しちゃったから、呪われてんだよあの会社!
- マーク
- 秘密の近道…ああ、堀に穴があいたってヤツか。
- 南条
- どいつもこいつも下らん。呪いなどただの迷信にすぎない。
- ゆきの
- セベクの評判は最悪みたいだね。
- (3-4)
- 鍵がかかっていて入れそうにない。
- (3-5)
- 鍵がかかっていて入れそうにない。
- 生徒
- 高速の裏にある森できれいな木を見かけたよ。それが保健室にあるのとそっくりなんだ。 見ているとほっとするような不思議な木だよね。
- マーク
- 高速の裏っていうと…北にまっすぐ行ったとこだろ?
- 南条
- 全く、寄り道が多いな。この分では病院の検査が終わる頃には日が暮れてしまう。
- ゆきの
- 保健室と同じような木が他にもあるなんて…。
- 生徒
- 予備校行きたくねーよー、家でずーっと寝ていたいよ。
- 生徒
- ダメだよ勉強しなきゃ。待ち合わせして行こう、ね?地下鉄の改札にしようか?
- 生徒
- 地下鉄…サンモールを北に抜けて右にまっすぐ行ったとこだったよな。
- 生徒
- 「ペルソナ様遊び」って未来の自分の姿が見れるんだってな。俺もそれで未来の自分を見てみよーかなー。 来年の今ごろ、ちゃんと大学生になれてんだろーか…。
- 生徒
- もぉ情けないわ!「ペルソナ様遊び」なんてする暇あるなら勉強すればいいの! 2人で同じ大学に行くって約束したのに…バカ!
- マーク
- なー、とっとと病院行っちまおうよ。寄り道はいけないんだぜぇ。
- 南条
- われわれもすぐに受験生になるわけだからな。俺はもちろん第一志望に一番で合格するつもりだが。
- ゆきの
- アンタ進路のこととか考えてる?アタシは受験はしないつもりだけどね。
- 黒瓜
- …あ、天舞君か。ヒヒヒ、今学園の7不思議を調べてるんだ。教えてほしい?ヒヒヒ、後でね…。
- 黒瓜 勉 (くろうり つとむ) 通称悪魔君 オカルトに詳しいが間違えていることも多い
- 生徒
- 悪魔君って人あっちにいるでしょ…。あの人、今日も体育の授業で転んじゃったの。もうみんなで大笑い! 腕立てなんか全っ然できないんだって!カワイソーだよね!
- 生徒
- 悪魔にも仲の良い悪いはあるんだろうね。 仲の悪い奴がはちあわせなんかしたら、それこそ大変なことになるんじゃないのかな。
- 生徒
- アイツ「悪魔君」なんて呼ばれてるけど、見当外れなことばかり言ってるんだ。 オカルトについてなら、こっちの知識の方が数段上だね。素人には教えられないけどね。
- マーク
- 図書室に何の用だよ?それより早く見舞いに、いや検査しに行こうぜ!
- 南条
- ここにはろくな蔵書がないな…。うちにある書庫の方がよほどマシだぞ。
- ゆきの
- あのスミにいる2人、悪魔君をバカにしてるらしいけど、アタシは偉そうにしないだけ悪魔君の方がちょっとはマシだと思うね。
- 生徒会長
- 昔の記録の整理なんて生徒会長の仕事じゃないよ!神取先輩だったらこんな仕事、プライドにかけても拒否したはずだよな…。 そうだ、あの人に近づくために僕も断固として拒否するぞ!
- 生徒会長 (せいとかいちょう) 聖エルミン学園生徒会の会長 あまり仕事熱心ではないらしい
- 役員
- 本当はあんなヤツなのに何か要領がよくて先生のウケもいいんだよなあ…。 説教されたこともないってんだから世の中不公正だぜ!
- 役員
- うちの会長ときたら、指図するだけで何もしないんだよ。誰だよあいつを会長にしたの? もしおれが会長だったら、あんなヤツこき使ってやるのにな!
- 役員
- 会長は第18代会長の神取先輩を目指してるんだって。え?あのセベクの支社長を知らないのぉ? うちのOBで、まだ若いのに大企業の支社長になったすごい人なのよ。
- マーク
- オレ、生徒会長ってなんか気にくわねーんだよなぁ…。あーあ早く園…いやいや病院に行きてーなあ!
- 南条
- 生徒会長ほどのちっぽけな権力さえ使いこなせないとは、器の小さい男ということだな。
- ゆきの
- 今の生徒会長よりは、役員の誰かを会長にした方がよっぽどいいかもね。
- (空き教室)
- この部屋はもう長い間使われていない…。
- 生徒
- 部員が少なくて困るよ。園村さんは入院中だし、香西さんは学校に出てこないし。
- 生徒
- 君らは2人のこと知ってる?
- ・知っている
- 生徒
- 園村さんの絵は凄いんだ。賞をいくつも取っているしね。親友の香西さんは絵は全然ダメだったけど、彼氏のことじゃ勝ってたみたいだよ。
- (選択肢エンド)
- ・知らない
- 生徒
- そう、知らないんだ。ああ、美術部は苦難続きだよ。まさか呪われてたりしてね。
- (選択肢エンド)
- マーク
- そうか絵が上手だったっけ…天舞!さあ病院行くぞっ!
- 南条
- 俺が見た園村の絵には、何か真に迫ったものがあった。
- ゆきの
- 園村の絵ならアタシも見たことある。「楽園の扉」って題で賞を取ってたね。