女神異聞録ペルソナ セベク編 全会話集
聖エルミン学園(異変後2)
全て任意ルートです。…今回は。
聖エルミン学園 1階 各所
- (1-1)
- 鍵がかかっているようだ。
- (1-5)
- 鍵がかかっていて入れそうにない。
- (1-6)
- 鍵がかかっていて入れそうにない。
- (空き教室)
- 扉には鍵がかけられている。
- …あの少女は幻だったのだろうか…?
聖エルミン学園 2階 各所
- (2-1)
- 鍵がかかっているようだ。
- (2-3)
- 鍵がかかっているようだ。
- (2-6)
- 鍵がかかっていて入れそうにない。
- (空き教室)
- この教室は今は使用されていない。
- (家庭科室)
- 鍵がかかっているようだ。
聖エルミン学園 3階 各所
- (3-1)
- 鍵がかかっているようだ。
- (3-2)
- 鍵がかかっているようだ。
- (3-4)
- 鍵がかかっているようだ。
- (3-5)
- 鍵がかかっていて入れそうにない。
- (3-6)
- 鍵がかかっていて入れそうにない。
聖エルミン学園 昇降口
- 生徒
- あっ、天舞くん。こっち来ても外には出られないよー?
- 生徒
- ここに悪魔が入ってきたらどうしよう?あたし武器も持ってないのに…。アーチェリー部かなんかに武器になるようなもの落ちてないかなぁ…。
- 生徒
- あっ、ダメよ天舞くん!今、外に出たらダメだって先生に言われてるのに!
- (ドアを調べた)
- ドアは固く閉ざされている…。
聖エルミン学園 1階 校長室
- 大石校長(!)
- 大石校長
- 天舞君!あなた無事なのね良かったわ…!大事な生徒達にもしものことがあったらと思うと先生…心配で…。
- 反谷教頭
- 全くけしからん!もし学校で何か起きたら学校の責任になるんですぞ!そして私たちが処分されることになるのです!
あぁ、もう少し時間が遅ければ生徒も全員帰宅していたはずなのに…。私はなんて不幸なんだ!
- 大石校長
- 先生ね、もう2度と大事な生徒達を失いたくないの。くれぐれも身体に気をつけてね。
- 反谷教頭
- なんだまだ用か?私は忙しいのだ、さっさと出て行け!
聖エルミン学園 中庭
- 生徒
- 外はあんなに大騒ぎになってるのにここは静か…。なぜ、ここには悪魔が出ないんでしょう?神の御加護なのかしら。
聖エルミン学園 職員室
- 先生
- 天舞か、おい、ちょっと校内を見回ってこい!お、俺はな、全ての情報を把握するためここを離れるわけにはいかんのだ!
聖エルミン学園 1階 1-2
- 生徒
- やっぱり俺の言うとおりだっただろ!セベクは生物兵器を造ってるってさ!
聖エルミン学園 1階 1-3
- 生徒
- ねえ、これってやっぱり幽霊屋敷の呪いなんじゃない?ビルなんか建てたから、きっと何かの霊が怒こってるのよー!戦国時代の武将とかよきっと!
聖エルミン学園 1階 1-4
- 生徒
- 先輩、「キド」さんがさっき、外に出てっちゃったみたいなんです!せっかくお話できるチャンスだったのにー!
聖エルミン学園 1階 1-7
- 生徒
- 大変なことになったなぁ。ギャンブルなんて言ってる場合じゃないぜ。いつになったら解決すんだろ…。…なぁ、いつになったら解決するか俺と賭けねぇか?
聖エルミン学園 2階 2-2
- あの夢ってやっぱり暗示だったのね。でも青い部屋は関係なかったみたい…。
聖エルミン学園 2階 2-4
- 生徒
- 悪魔君がね、街がおかしくなったのはエルミンに伝わる呪いが原因だっていうの。こんな時までバカ言っててさ、ある意味尊敬するよね。
聖エルミン学園 2階 2-5
- 生徒
- ねえ、校長先生の言ってた学校の守り神ってホントだったんだねー!だって学校には悪魔が入ってこないじゃん?
- 生徒
- うるせーなあ…。守り神だの悪魔だの、あいつ寝ぼけてんじゃねえの?
聖エルミン学園 2階 学食
- 生徒
- トロ、なんかやべーよ。目がイッちゃってるもん。相変らず綾瀬さんに付きまとってるらしいし。あーいうタイプは思いつめると怖いんだよなー。
- トロ
- 悪魔は怖いけど、これってチャンスだと思うんだ。綾瀬さんにいいとこ見せたら、す、好きになってくれるかもしれないだろ?
聖エルミン学園 3階 3-3
- 生徒
- 悪魔が出ても腹は減る…。秘密の近道使えば外に何か食いに行けるかもしれないッスね。…でもやっぱり怖いッス!
- 生徒
- これって絶対呪われてるよね!幽霊屋敷の呪いだよっ!セベクだけにしときゃいいのに、アタシらまで巻き込んでさぁ。あーもースゲェ迷惑!
聖エルミン学園 3階 3-7
- 生徒
- らっきぃー!これで予備校に行かなくてすむぜ!あっ、でも家にも帰れないのかー…。見張りのいない出口があれば外に抜け出せるのになー。
- 生徒
- あのバカったら、ことの重大さを全然認識してないんだから!あたしたち受験するどころか、ここで人生おしまいになっちゃうかもしれないのよ!
聖エルミン学園 3階 図書室
- 黒瓜
- ああ、天舞君か。今度の異変はかなり興味深いよ。もしかすると宇宙人の仕業かもしれないんだ…!ヒヒヒ…。いや今度こそホントだって。信頼していいよ。
- 生徒
- あまり人を追いつめるなよ。短気な奴を怒らせたりすると何をしでかすか分からないぜ!多分、悪魔だってそうだろうな。
- 生徒
- おいお前!何か知ってるんだろ?頼む助けてくれよ!
聖エルミン学園 3階 生徒会室
- 生徒会長
- これさえ乗り切れば僕は名生徒会長として校史に名を残せるだろう…。君もさ、少しでも学園の役に立ちたかったら、この異変を解決してみればぁ?
- 役員
- 私たち役員はみんなの安全のために走り回ってるのに、会長ったらここで1人だけのうのうとしてたのね…。やっぱりこんな人会長にするべきじゃなかったんだわ!
聖エルミン学園 3階 美術室
- 生徒
- 美術部は苦難続きだよ。とか思ってたら今度はこれだよ。呪われてるのは美術部じゃなくて学校全体だったんだね。はっはっはっ、安心したよ。…とほほほほ。
聖エルミン学園 体育館
- 生徒
- この騒ぎも学園祭までには終わるよなぁ?ドサクサに紛れて学園祭が中止とかなったら嫌だもんなっ!
聖エルミン学園 体育館 舞台
- 生徒
- ついにその時が来た。舞台に込められた古き思いの解き放たれる時が…。
- なーんてね、いいでしょこのセリフ!僕が書いた台本なんだ。
聖エルミン学園 体育用具室
- ここには何もないようだ…。
聖エルミン学園 演劇部
- 生徒
- 困っちゃいましたねぇ、なんなんですかねー、あれはぁ。
- 生徒
- あの劇について知ってるのは部長だけなんだ。え、何の劇のことかって?それは秘密です。
- 部長
- もう文化祭どころじゃないよね。
聖エルミン学園 ボクシング部
聖エルミン学園 アーチェリー部
聖エルミン学園 フェンシング部
- ただしくん(!)
- ただしくん
- あ!天舞、外の様子一体どうなってんだ?オマエ外に行ってたんだろ?うちのハゲ生きてたか?
- たまきちゃん
- はは~ん、あんた恐いんでしょ?自分で見てきたら?弱虫ただし!
- ただしくん(;)
- ただしくん
- ば、ばかやろ。悪魔なんざ、こ、こわくねーや!お前の方がよっぽど恐ぇーよ、この全身筋肉娘!
- たまきちゃん
- なんだとぉ!この弱虫!弱虫弱虫弱虫弱虫弱虫弱虫弱虫!
- ただしくん
- だー!この筋肉娘!筋肉娘筋肉娘筋肉娘筋肉娘ー!い、言いづらい…。
- 女子部員
- 二人が喧嘩してるからいつもの雰囲気に感じてたけど…。今、凄い事が起きてるのよね。
- 男子部員
- たまきちゃんて凄いぞ。さっき外歩いてる悪魔の名前、次々いい当てたんだよ!
あれは使えるやつだとか、仲魔にならないとかさぁ。ところで仲魔ってなに?
- ただしくん
- ぜぇぜぇぜぇ…。ったく可愛げのねぇ女だよなー。天舞もそう思うだろ?
- たまきちゃん(初回のみ)
- はぁはぁはぁ…。…ねぇ天舞君、キミにこれあげるよ。あたしがわけあって前の学校で使ったやつなんだ…。
今度はあたしじゃなくてキミの番、そんな気がするんだ…。
- (「レイピア」を受け取った!)
- たまきちゃん(2度目以降)
- 天舞君、悪魔には話のわかるやつもいる。倒すだけが道じゃないってこと、覚えておいて。
聖エルミン学園 バレエ部