女神異聞録ペルソナ 雪の女王編 全会話集

氷の城B

学食イベント前のショップ系です。

氷の城1階に限り、非常に構成を把握し難いのでマップを作成しました。(付録参照)

氷の城 1階 サトミタダシ

店主
こんちわ。ウチのヒマゴがいつもいつもお世話になっちゃって。 あの世から拝見させてもらってますよ。うひゃひゃひゃひゃ。
男子生徒
んぁ~?なんだぁ、この曲はぁ~!?
ゆきの
なんだあのオヤジ?あの世ってどこだよおい。だいたいどうして学校に薬屋なんて…?
アヤセ
キャー!カエルー!!ぷりちぃ~(はぁと)(はぁと)
南条
どうして薬屋が…?
エリー
怪しげな薬ばかり…体に害はないのかしら。
(カエルのマスコットに話しかけた1)
カエル
見ず知らずのカエルに話しかけるとは、よっぽどヒマらしいな。 その好奇心に免じて、サトミタダシがお勧めする試供品をやらないこともない。
「マッスルドリンコ」を手に入れた。
マッスルドリンコ それはカエルの 愛情エキス。字あまり。
(カエルのマスコットに話しかけた2)
カエル
見ず知らずのカエルに話しかけるとは、よっぽどヒマらしいな。 その好奇心に免じて、サトミタダシがお勧めする試供品をやらないこともない。
「マッスルドリンコ」を手に入れた。
マッスルドリンコ それはカエルの 愛情エキス。字あまり。
(カエルのマスコットに話しかけた3)
カエル
見ず知らずのカエルに話しかけるとは、よっぽどヒマらしいな。 その好奇心に免じて、サトミタダシがお勧めする試供品をやらないこともない。
「マッスルドリンコ」を手に入れた。
マッスルドリンコ それはカエルの 愛情エキス。字あまり。
(カエルのマスコットに話しかけた4回目以降)
カエル
見ず知らずのカエルに話しかけるとは、よっぽどヒマらしいな。 その好奇心に免じて、サトミタダシがお勧めする試供品をやらないこともない。
なんつって、3つも頂いておいてお礼のひとつもないのか? まさか他人の家のタンスから、小さげなメダルや旅の人の服を盗んだりしてないだろうなキミ。死んでいいよ。いやいやまじで。

氷の城 1階 千年万年堂

ツルンカーメン
ホホホホホ…よくぞいらっしゃった。どんな品がお入り用かな?
カメンツールン
ほほほほほ…まろは宝石が何より好きじゃ。貴殿がお持ちの宝石と、まろの秘蔵の品を大出血交換中であるが、試してみるかの?
化学教師
文化祭の出店にしては手が込んでいるな。感心感心。
ゆきの
千年万年堂って、駄菓子屋じゃなかったかい?
アヤセ
わお!きれーなホーセキ。ねぇ、パパ買って買って~(はぁと)
南条
この店はなんだ?ダガシヤ?あぁ、出っ歯のコメディアンか。
エリー
あら?ここは凍っていないですわね。なぜかしら?

氷の城 1階 1-2 武器屋

店主
イラシャ~イ。ワタシ、悪魔ノ山カラ来タネ。トテモイイモノ、モテ来タネ。 オニサン、コレ必要。ワタシ、ベンキョースルヨ。買ウヨロシ!
教師
なんだあの子供は!ここは学校だぞ!勝手に店を開くなぁ!!
男子生徒
おーお、前も来たか天舞。見ろよ!これならいつ悪魔が来ても対抗できそうだぜ!!
ゆきの
悪魔の山から来ただと?それじゃあの子も悪魔なのか?
アヤセ
ちょっと~、これホンモノなの?
南条
すごいな!!どれも使い物になりそうだ。
エリー
Demonの世界から来た死の商人らしいですわ、あの子。

氷の城 1階 1-3 防具屋

店主
…WELCOME…。
姫野
あ…かわいい服…。あ…やっぱり高い…。
女子生徒
キャー、見て見てー。このワンピ、カワイー(はぁと)
ゆきの
実用的な服ばっかりだね。服というより防具だ。
アヤセ
ちょっと~、これカッコイー(はぁと)
南条
値段の高い物ほど丈夫そうだな。
エリー
Armorかしら。何も防具を着ないより、いくらか安心できますね。

氷の城 1階 1-6 カジノ

店員
いらっしゃいませぇー。こちらではお金とコインの交換を行っておりますぅー(はぁと)
店員
お金をコインに替えますかぁ?
・はい
(選択肢エンド)
・いいえ
(選択肢エンド)
店員
こちらではコインとアイテムの交換を行っております…。
店員
コインをアイテムに換えますか?
・はい
(選択肢エンド)
・いいえ
(選択肢エンド)
アフロさん
イェ~イ!シュビダバダ、ヨウェ~。オレがまだマタタビだった頃、オフクロはマタニティだった。 オレがまだフトモモだった頃、オヤジのフトコロは寂しかった。わっかるかなぁ~。ダバシュビバ、ヨウェ~。
男子生徒
うっしゃー!!今日はツキまくってるぜー!!
ゆきの
なんでカジノが?現実から逃げて、身を滅ぼせという意味か? まぁ細かい事はいいや。せっかくだし、少しだけ遊んでこう。
アヤセ
カジノねぇ…。どーせならディスコの方がよかったんだけど。
南条
なんだここは!
エリー
ここは確か学校でしたよね…。