学食イベント後の各教室等です。
氷の城1階に限り、非常に構成を把握し難いのでマップを作成しました。(付録参照)
- 下級生
- うふふふ。真っ青なお部屋にね、真っ青なピアノ。真っ青なカーテンにね、真っ青なカーペット。 何をするお部屋なのかしら。ここを出て、すぐ左のお部屋なの。うふふふふ。
- ブラウン
- へぇ~、おもしろそうじゃん。おれらも行ってみようぜ!カジノ!!
- ブラウン
- 理詰めで来られんのもイヤだけどよ、感情で怒んのはやめて欲しいよな。
- ブラウン
- この中には、演劇に青春を捧げた乙女たちの汗と涙のアロマがつまってるのか。どーするよおい!!
- ブラウン
- ハナヂンZ…なんかムチャクチャ効きそう。
- ブラウン
- オイオイ、なんで学校に駄菓子屋があるんだよ。
- ブラウン
- でひゃ~。なんだよこいつ、学校で物騒なモン売って。ま、いいか、そんな細かい事は。
- ブラウン
- オイオイなんだよこの店、学校でスゲェ服売って。ま、いいか。校則なんていまさらカンケーないし。
- ブラウン
- うひゃひゃひゃひゃ、1日中いても飽きね~な。
この時点で開放されます。
- ブラウン
- ホレ薬とかないかな。
- ゆきの
- 誰だい?ノンキにユキダルマなんて作った奴!
- アヤセ
- キャ~~(はぁと) 見て見てあのヌイグルミ~(はぁと) ぷりちぃ~~(はぁと)(はぁと)
- エリー
- Oh!JackFrostですわ!!気をつけて!!可愛らしい姿は、人を惹きつけるための偽装。無防備に近寄った者は、吹雪の息で凍らされてしまうと言われていますわ!!
- ブラウン
- オイ見てみろよ!ヘンな生き物がいるぞ!!ヒーホーヒーホー鳴いてる。
- ヒーホー君
- ヒーホー!オイラたち、扉の向こうにある悪魔の山から転校してきたのさー。
- ヒホ子ちゃん
- ひぃほ!こっちのすずしくて、過ごしやすいのだぁ。
- ヒーホー君
- 学校は楽しーねー、ヒホ子ちゃん
- ヒホ子ちゃん
- まぁボチボチねぇ。
- ヒーホー君
- トモダチ100人でっきるっかなー?
- ヒホ子ちゃん
- そいつはどうかな。
- ヒーホー君
- ……ヒホ?ニンゲンの女の子ってば、そんな冷めた言い方しないんだよ。
- ヒホ子ちゃん
- ひぃほぉ??むつかしいなぁニンゲンはぁ。疲れるよぉ。
- (扉を調べた)
- 扉の向こうからは、冷たい風が吹き込んでくる。
- 悪魔の山に行きますか?
- ・はい
- (悪魔の山へ)
- (選択肢エンド)
- ・いいえ
- (選択肢エンド)
「悪魔の山」は省略します。
以下、蝶の(二度目以降)の記述は、蝶に2度目以降に話しかけた場合が該当します。 但し、異なる部屋の蝶も全て同一の蝶です。
- ブラウン
- いいなぁ、ただしはケンカ相手がいてよぉ。一人身はつらいぜ…おぉさむ~。
- 蝶
- 待っていたぞ。トロとかいう少年をペルソナの魔力から救ったことで、雪の女王の魔力が弱まったらしい。氷で固く閉ざされていた扉も、今なら開くだろう。
- 扉は学校を取り巻く3つの塔の1つ、ヒュプノスの塔への入口だ。この塔は、3つの中で最も素直な構造をしている。「鏡の破片」も見つけやすいのではないかな。
- おぉ、そうだ。塔について忠告をしておこう。どの塔も、1度足を踏み入れたら、塔主を倒さぬ限り出る事ができん。よく考えてから入りたまえ。
- 蝶(二度目以降)
- よく来た。ここはヒュプノスの塔への入口だ。この塔は、3つの中で最も素直な構造をしている。 「鏡の破片」も見つけやすいのではないかな。どの塔も、1度足を踏み入れたら、塔主を倒さぬ限り出る事ができん。よく考えてから入りたまえ。
- (扉を調べた)
- 扉の向こうから、眠気を誘う甘い香りが流れてくる。
- -
- ヒュプノスの塔に入りますか?
- ・はい
- (ヒュプノスの塔へ)
- (選択肢エンド)
- ・いいえ
- (選択肢エンド)
- エリー(未加入時)
- 「雪の女王」のお芝居について、調べ物をしておりますの。
- ブラウン
- 大船に乗ったつもりで、このおれ様について来なって!
- 蝶
- 待っていたぞ。トロとかいう少年をペルソナの魔力から救ったことで、雪の女王の魔力が弱まったらしい。氷で固く閉ざされていた扉も、今なら開くだろう。
- 扉は学校を取り巻く3つの塔の1つ、ネメシスの塔への入口だ。この塔は、構造もさる事ながら、塔主もまたなかなかのくせ者だ。今のお前達では厳しいかもしれん。まぁ、どうしてもと言うのなら止めだてはしないがな。
- おぉ、そうだ。塔について忠告をしておこう。どの塔も、1度足を踏み入れたら、塔主を倒さぬ限り出る事ができん。よく考えてから入りたまえ。
- 蝶(二度目以降)
- よく来た。ここはネメシスの塔への入口だ。この塔は、構造もさる事ながら、塔主もまたなかなかのくせ者だ。
- (レベルが低い時)
- 今のお前達では厳しいだろう。まぁ、どうしてもと言うのなら止めだてはしないがな。
- (レベルが高い時)
- 気を引き締めて行くと良いだろう。
- (共通)
- どの塔も、1度足を踏み入れたら、塔主を倒さぬ限り出る事ができん。よく考えてから入りたまえ。
- (扉を調べた)
- 扉の向こうからは、下腹に重く響くうなりが聞こえて来る。
- -
- ネメシスの塔に入りますか?
- ・はい
- (ネメシスの塔へ)
- (選択肢エンド)
- ・いいえ
- (選択肢エンド)
- ブラウン
- うっひょ~。さぶい~さぶい~。ここ、他の教室より温度低いぜ。まじで。
- 蝶
- 待っていたぞ。トロとかいう少年をペルソナの魔力から救ったことで、雪の女王の魔力が弱まったらしい。氷で固く閉ざされていた扉も、今なら開くだろう。
- 扉は学校を取り巻く3つの塔の1つ、タナトスの塔への入口だ。この塔は危険きわまりないぞ。強大な力を持つ悪魔達であふれかえっているからな。「鏡の破片」を拾い集めるにも、かなりの困難を伴うだろう。
- おぉ、そうだ。塔について忠告をしておこう。どの塔も、1度足を踏み入れたら、塔主を倒さぬ限り出る事ができん。よく考えてから入りたまえ。
- 蝶(二度目以降)
- よく来た。ここはタナトスの塔への入口だ。タナトスは3人のボスの中で、最も強い思念を持っておる。覚悟を決めて行け。
- (レベルが低い時)
- 今のお前達では勝ち目は薄い。どうしても行くと言うなら止めはしないがな。
- (レベルが高い時)
- ま、今のお前達にはそんな忠告は不要かな。
- (共通)
- どの塔も、1度足を踏み入れたら、塔主を倒さぬ限り出る事ができん。よく考えてから入りたまえ。
- (扉を調べた)
- 扉の向こうから、重苦しく冷たい空気が流れてくる。
- -
- タナトスの塔に入りますか?
- ・はい
- (タナトスの塔へ)
- (選択肢エンド)
- ・いいえ
- (選択肢エンド)
ネメシス及びタナトスの塔については、蝶の台詞の一部はパーティのレベルによって変化します…。 「レベルが低い時」については最低レベルの8で確認していますので、これ以上悪い事を言われる可能性はないはずです。