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- 扉は固く閉ざされている。外には出られそうにない。
1階の鏡の破片を取らず、かつ早い時間で5階に到達した場合です。 上階のアイテムに興味が無ければ、このルートで問題ありません。 ハッピーストーリー的なベストルートです。
- ゆきの
- さぁ!お望み通り!来てやったよ!!松平美智子!!トロと黒瓜をしばる「クサリの鍵」をよこしな! 何なら力ずくでもイイんだよ!ま、アタシはハナっからそのつもりだけどね。アンタの性格じゃ、黙って渡すつもりはないんだろ?
- (美智子が姿を現す)
- 美智子
- ウソ!?アンタ達?こんなに早くココに来たの?か、「鏡の破片」は?まさか取りに行かなかったの? おぉ!おぉ!?なんてこと!?これでは!これでは!ワタクシの力の源たる人間の感情の持つ「負」の力! 「憎しみ」と「怒り」の力が!足りない!足りなすぎてよ!!
- いいえそれどころか…何だって言うの??このワタクシの中に入ってくる、この不愉快な感じは? な…何?「感謝」?「友情」?ま、まさか奴等、あの拷問を受けながらこんな感情を抱いているの? ばっバカな!?この塔の仕組みがバレていたというの?アンタ達に??いいえ、そんなコトはないハズですわ! ワタクシの計画は完全だったはず!すべての人間が持つ「自分さえよければ他の者はどうなってもいい」という感情…。 いいえ!感情などというほど高等な物ではありませんわ!本能!そう、アンタ達人間の本能を利用した作戦だったのに!! なぜ?なぜ??アンタ達は何の見返りもなく、他人を助けようとするコトができるんですの? 美智子理解できませんわ!これじゃ!このままじゃ!!力が足りなすぎるッ。どうすればいいんですの?
- 南条(ブラウン未加入時)
- ま、いつもの俺ならば、あんな奴等はほおっておいて「鏡の破片」を取りに行っているところだがな。 フン!貴様がない知恵をしぼり、何をどう企んでいたかは知らんが、貴様は一つだけミスを犯した。 それはこの俺を、南条圭を本気で怒らせたことだ。 まさか貴様、俺をあそこまでコケにしておきながら、タダですむなどと考えていたのではあるまいな? 天下の南条圭様を愛玩動物呼ばわりした罪!貴様の死をもって償わせてくれる。覚悟するがいい!!
- ブラウン
- 友達を見捨てたら、おれ様の輝かしい経歴に傷がつくからな!! テメーみたいなヤツだけは許せねーンだよ!トロと悪魔君を痛めつけたコト!みんなを犬コロ呼ばわりしたコト! そして何よりも!!このおれ様の事をペット呼ばわりしたコトのお礼を!たァーッぷり返してやるぜッ、覚悟しやがれッ!!
- アヤセ
- ヘヘーン!それにねェ、べっつに「鏡の破片」は12枚なくたって、8枚くらいあれば全然ヘーキだしィ! アヤセぇ、トロと黒瓜はどうなってもかまわないんだけどォ、アンタみたいなヤーな女がァ、でかいツラしてんのだけはやっぱぁ、MMCッって感じなわけェ、わかるぅ?
- 美智子
- キイイイイッ!うるさいッ!うるさいッ!!うるさいですわッ!お黙り!! つまり何?アンタ達はワタクシがあの醜い二人よりも劣っているというの?? この美しいワタクシが??なんてこと??おォ!!おおォッ!! やはりアンタ達のような犬コロ風情に、ワタクシのたてた素晴らしい作戦はハイブラウすぎましたのね! おォォお!おゥッ!!やはりこの塔に入った時点で皆殺しにしておくべきでしたわ、おおおおゥッ!!
- 南条
- 「おうおう」うるさいぞ。フン!オットセイでもあるまいに…。 ま、しかし綾瀬の言うとおりだ。ここで「鏡の破片」を1枚や2枚取り逃したくらいで俺達の勝利は動きはせぬ! 貴様のような外道、どうあっても許せんのだよ!俺達は!まずは貴様を倒すのみ!容赦はせんぞ!!
- エリー(ブラウン未加入時)
- Michiko…往生際が悪いですわよ。わめけばわめくほど、あなたの醜さがより引き立つだけ…。 今のご自分の顔を鏡で見てみるといいですわ。フフ…とても人様に見せられたものじゃなくってよ。 確かにAyaseの言うとおり、この塔で「鏡の破片」を1枚や2枚取り逃したところで、私達は痛くもかゆくもないですわ。 もうムダ話しは終わりにしましょう。それに私達がまっすぐここに来た理由…。 あなたにいくら話しても、永遠におわかりになりはしませんわ。さァ!覚悟してもらいますわよ!
- 美智子
- キイイ!私は絶対に認めませんわよ!人間の心が持つ「やさしさ」など!「友情」など!「信頼」など! そんなもの!そんなもの!!この世の中には「絶対」ありはしないと言うことを! アンタ達の敗北をもって証明してさし上げますわ!!
- 「ネメシス様」…ワタクシを守る鎧よなり!
- 「ネメシス様」…アイツらを滅ぼす剣となれ!
- 来れ!「ネメシス」!!ワタクシの元に!
- 「ネメシスパワー ビルドォアァップ!」
- ゆきの
- いっちょまえにペルソナを呼ぶつもりかい?みんな!いっくよォッ!トロと黒瓜のお礼参りだァッ!
- バトル:鬼女ネメシス(Lv.31)(5階)
- ネメシス
- オーホホホホホホッ!こーれがワタクシの本当の姿よ!ビューゥチィホォーッ!アァーンドォエェレェガァーントォッ!!
- ゆきの
- ……冗談は顔だけにしな!!美化しすぎだろ!!あきれてモノが言えないよ。
- アヤセ
- ちょっとォアンタ、鏡見たコトあんのォ?ぜんッぜん違うじャーん!
- ネメシス
- キイイイイイ!!おダマり!おダマり!おダマり!アンタ達の、そのこまっしゃくれた顔ォッ、そぎ落としてくれましてよッ!
- (敵に充分なダメージを与えた)
- (敵殲滅)
- ゆきの
- ふん!アタシ達の…勝ちだ!まだ…やるかい?
- 美智子
- わ、ワタクシが、ま、負けるなんて!そんな!…そんなことが!! それも!よりによってこんな人間風情に…おぉ!?どうしてなんですの?おぉ!!おおォおゥ!!
- 南条(ブラウン未加入時)
- やかましい女だ。貴様が負け、俺達が勝ったのは曲げようのない現実。 貴様の見苦しい顔をさらに醜くして騒いだところで、この現実は変わらんのだ。 敗者は敗者らしく、さっさと俺達の目の前から消えるがいい…。いや消えてくれ。頼むから。
- ブラウン
- あー!あー!!あァーッ!!!もォうるせぇンだよォッ!テメェはよォッ!!! いいか?テメェは「かぁっチョいいおれ様とその仲間達」にやられたンだよぉッ!! 「おうおう」オットセイみたくいつまでも騒いでねぇでおれ様の前から消えてくれ!ナ?ナッ?
- アヤセ
- ウンウンそのとぉりッていうかぁー!アンタみたいにどーしよーもない超バカ女の顔ォ、アヤセももう見たくないって感じ? ンー…て言うかさぁー、いいからさっさといなくなっちゃって!
- 美智子
- キイイイイイイ!キイイイイイイイイイイ!!なんて!なんて!!なぁんて!!! 自分勝手でヒドイ人間どもなの!!アンタ達は?? 5人がかりでよってたかって、何もしていないワタクシをいぢめて勝ち誇るなんて!! そう!人間なんていつもそうなんですわ!アンタ達も! ワタクシの部屋の壁にその醜い顔をさらしている、昔、理由もなくワタクシをいぢめたヤツらもね!
- アンタ達に理解できる?ありあまるお金にモノをいわせて「雪の女王」の座を手に入れたり! あこがれの演劇部の先輩の横で、彼女ヅラしてるヤな女を退学にしてやったり! 教師を買収してワタクシの成績に少々イロをつけてもらったりしただけなのよワタクシは!! なのにクラスの馬鹿どもは、か弱いワタクシを罵りカゲ口をたたきツマはじきにしたわ…。 そんなワタクシにやさしく手を差し伸べてくれたのは「雪の女王の仮面」だけでしたわ! ワタクシの悲しみを!不幸をわかってくれたのは「雪の女王の仮面」だけだったんでしたのよ! ねぇ?何の権利があって人間達は、このかわいそうなワタクシをいぢめるの??美智子…まったく理解できませんわ!
- 南条
- それは…全面的に貴様が悪いんだろうが!! 貴様…本当にそれが理由で現実世界での生活を捨て、「雪の女王」の手下に成り下がりこの塔の守護者になったのか?あきれて物も言えん
- エリー(ブラウン未加入時)
- What?それは全面的にあなたが悪いんですわ!! 本当にあたな…そんな理由で現実での生活を捨てて、「雪の女王」の部下になったのですか? Unbelievable…やっぱりあなた、かなりおかしいですわ…。
- 美智子
- キイイイイッ!!!この涙なしでは語れない、このワタクシの悲しい過去を聞いても、まだワタクシをバカにできるの? 美智子信じられませんわ!もうよろしくってよ!! しょせんアンタ達のような心の貧しい者に、ハイソなワタクシの悲しみを理解しろというほうが無理な相談だったようですわね! フン!もういいですわ!!今回だけは、アンタ達の勝ちと言うことにしておいてあげましてよ!!
- ただ覚悟しておくことですわ…。 ワタクシの心に渦巻くアンタ達への復讐の念が、今再び時をへて満ちた時! ワタクシはアンタ達に、また地獄を見せてさし上げますことよ!!おぉーぼえてらっしゃい!! ワタクシは何度でも何度でもアンタ達の前に現れましてよ! その時を楽しみにしておくことね!!ではごきげんよう!オーホホホホホッ!オォーホホホホホホホホホッ!
- (美智子消滅)
- 「かがみのはへん」を手に入れた。
- 「アンブロシア」を?個手に入れた。
- ゆきの
- 松平美智子…できればもう二度と会いたくない相手だね。
- そうだ!トロと黒瓜…大丈夫かな?美智子の奴!結局、鍵なんて渡さなかったからね!!学校に戻ったらあの二人の様子を見に行ってやろう。さ、帰ろう!
- -
- ネメシスの塔を攻略した!
鏡の破片を取っておらず、5階での戦闘に間に合わなかった場合です。 「鏡の破片を取らず、かつ時間をかけて8階まで制覇する」のがゲーム的なベストルートです。
- ゆきの
- ここがどうやら美智子のお部屋らしいね。しっかし趣味の悪い部屋だねェ。何なんだい?この壁にならんだ顔は??
- 美智子
- オーッホホホホッ!その顔はネ、ワタクシの言うことを聞かなかった人間どものなれの果て…。 そしてアンタ達の未来の姿でもあるわ。フフ…新しい顔が5つも手に入るなんて今日はなァーんて素晴らしい日なんでしょう! オーホホホホホホッ!どうかしら?ワタクシのコレクションは?お気に召していただけましたかしら?
- それにしてもずいぶんノンビリした御到着ですこと!ワタクシ待ちくたびれてしまいましてよ! オーッホホホホホホッ!でも、こうまで簡単にワタクシのしかけたワナにかかってくれるとはねェ! 塔の制限時間を解除して正解でしたわ!このワタクシに勝つコトの出来るチャンスを、アンタ達は自分の手で捨ててくれたのですものねェ! 美智子、笑いが止まりませんわ。オーッホホホホッ。
- 南条(ブラウン未加入時)
- なんだと?俺達がワナにはまっていただと?どういうコトなのだ?貴様ァ!何をした!!
- ブラウン
- フガァ?おれ様達がワナに??どーゆーコトなんだ?オイこらテメ!説明しろよォ!!
- アヤセ
- クッ!ナニヨ!このブス!アヤセ達に負けそうだから、ピンチになってハッタリかましてるだけでしょ?このウソツキ!!おとなしくアヤセ達にやられちゃえ!
- 美智子
- ホホホホホホ!この「ネメシスの塔」はねェ、 人間の「怒り」や「憎しみ」「絶望」といった、「負」感情をエネルギーとして吸収しながら成長する、いわば「生きている塔」なのよ。 そして塔が吸い上げたエネルギーを、このワタクシが体にとりいれることで、ワタクシは限りなく強くなるという仕掛けになっていたんですのよ。 おわかりかしら? クククク…拷問を受けているあの醜男二人の苦痛から生まれた、「悲しみ」や「怒り」の心…。 助けてくれると信じていた友人達が来てくれない、不安な思いから生まれた「疑念」や「絶望」…。 ファハハッハハ!どれも皆とてもスバらしいパワーをこのワタクシの体に与えてくれましたわ!
- それもたぁッぷりとねェ!それもアンタ達が時間をかけてここに来てくれたおかげですわ 感謝しましてよ!
- 南条
- 確かにすごいパワーだ!ヤツはただ立っているだけだというのに!俺達にぶつかる、この殺人的な「気」の高まりはどうだ!? 本当に横内や黒瓜の「怒り」や「憎しみ」の感情でヤツはパワーアップしたのか…。不覚だった!みすみすヤツに力を与えてしまうなんて…。
- エリー(ブラウン未加入時)
- What?!この凶悪な波動は?Michikoはただ立っているだけなのに…! 拷問を受けていた二人の「怒り」や「憎しみ」の感情が、MichikoのPowerを手におえないほどBigにしているなんて…。 完全にウラをかかれましたわ!Time limitのないコトをもっと注意していれば…!
- 美智子
- さぁ、「雪の女王」様にさからい…このワタクシをバカにした…身の程知らずの小犬ちゃん達の顔を5つ…。 かつてワタクシを裏切った人間どもの顔のなかに加えてあげるわ! 「怒り」をォ!「後悔」をォ!「絶望」をォ!「憎悪」をォ!もっと!もっとォ!! 「負」の感情をォ!人間の本能をムキ出しにして!ワタクシに向かっておいで!! それすらも、ワタクシにとってはたまらないゴチソウなんだからねェ! ッククックック!ハッハハハハハッハァ!ファハハッハハァッ!
- 「ネメシス様」…ワタクシを守る鎧よなり!
- 「ネメシス様」…アイツらを滅ぼす剣となれ!
- 来れ!「ネメシス」!!ワタクシの元に!
- 「ネメシスパワー ビルドォアァップ!」
- ゆきの
- チッ!ペルソナかい?みんな!すぎたことをウダウダいってももうしかたないよッ!今は目の前のコイツを何とかしよう!!
- バトル:鬼女ネメシス(Lv.36)(6階)
- バトル:鬼女ネメシス(Lv.41)(8階)
- ネメシス
- オーホホホホホホッ!こーれがワタクシの本当の姿よ!ビューゥチィホォーッ!アァーンドォエェレェガァーントォッ!!
- ゆきの
- ……冗談は顔だけにしな!!美化しすぎだろ!!あきれてモノが言えないよ。
- アヤセ
- ちょっとォ、アンタ鏡見たコトあんのォ?ぜんッぜん違うじャーん!
- ネメシス
- キイイイイイ!!おダマり!おダマり!おダマり!アンタ達のそのこまっしゃくれた顔ォッ、そぎ落としてくれましてよッ!
- (敵に充分なダメージを与えた)
- (敵殲滅)
- ゆきの
- ふん!アタシ達の…勝ちだ!まだ…やるかい?
- 美智子
- わ、ワタクシが、ま、負けるなんて!そんな!…そんなことが!! それも!よりによってこんな人間風情に…おぉ!?どうしてなんですの?おぉ!!おおォおゥ!!
- 南条(ブラウン未加入時)
- やかましい女だ。貴様が負け、俺達が勝ったのは曲げようのない現実。 貴様の見苦しい顔をさらに醜くして騒いだところで、この現実は変わらんのだ。 敗者は敗者らしく、さっさと俺達の目の前から消えるがいい…。いや消えてくれ。頼むから。
- ブラウン
- あー!あー!!あァーッ!!!もォうるせぇンだよォッ!テメェはよォッ!!! いいか?テメェは「かぁっチョいいおれ様とその仲間達」にやられたンだよぉッ!! 「おうおう」オットセイみたくいつまでも騒いでねぇでおれ様の前から消えてくれ!ナ?ナッ?
- アヤセ
- ウンウンそのとぉりッていうかぁー!アンタみたいにどーしよーもない超バカ女の顔ォ、アヤセももう見たくないって感じ? ンー…て言うかさぁー、いいからさっさといなくなっちゃって!
- 美智子
- キイイイイイイ!キイイイイイイイイイイ!!なんて!なんて!!なぁんて!!! 自分勝手でヒドイ人間どもなの!!アンタ達は?? 5人がかりでよってたかって、何もしていないワタクシをいぢめて勝ち誇るなんて!! そう!人間なんていつもそうなんですわ!アンタ達も! ワタクシの部屋の壁にその醜い顔をさらしている、昔、理由もなくワタクシをいぢめたヤツらもね!
- アンタ達に理解できる?ありあまるお金にモノをいわせて「雪の女王」の座を手に入れたり! あこがれの演劇部の先輩の横で、彼女ヅラしてるヤな女を退学にしてやったり! 教師を買収してワタクシの成績に少々イロをつけてもらったりしただけなのよワタクシは!! なのにクラスの馬鹿どもは、か弱いワタクシを罵りカゲ口をたたきツマはじきにしたわ…。 そんなワタクシにやさしく手を差し伸べてくれたのは「雪の女王の仮面」だけでしたわ! ワタクシの悲しみを!不幸をわかってくれたのは「雪の女王の仮面」だけだったんでしたのよ! ねぇ?何の権利があって人間達は、このかわいそうなワタクシをいぢめるの??美智子…まったく理解できませんわ!
- 南条
- それは…全面的に貴様が悪いんだろうが!! 貴様…本当にそれが理由で現実世界での生活を捨て、「雪の女王」の手下に成り下がりこの塔の守護者になったのか?あきれて物も言えん
- エリー(ブラウン未加入時)
- What?それは全面的にあなたが悪いんですわ!! 本当にあたな…そんな理由で現実での生活を捨てて、「雪の女王」の部下になったのですか? Unbelievable…やっぱりあなた、かなりおかしいですわ…。
- 美智子
- キイイイイッ!!!この涙なしでは語れない、このワタクシの悲しい過去を聞いても、まだワタクシをバカにできるの? 美智子信じられませんわ!もうよろしくってよ!! しょせんアンタ達のような心の貧しい者に、ハイソなワタクシの悲しみを理解しろというほうが無理な相談だったようですわね! フン!もういいですわ!!今回だけは、アンタ達の勝ちと言うことにしておいてあげましてよ!!
- ただ覚悟しておくことですわ…。 ワタクシの心に渦巻くアンタ達への復讐の念が、今再び時をへて満ちた時! ワタクシはアンタ達に、また地獄を見せてさし上げますことよ!!おぉーぼえてらっしゃい!! ワタクシは何度でも何度でもアンタ達の前に現れましてよ! その時を楽しみにしておくことね!!ではごきげんよう!オーホホホホホッ!オォーホホホホホホホホホッ!
- (美智子消滅)
- 「かがみのはへん」を手に入れた。
- 「アンブロシア」を?個手に入れた。
- ゆきの
- 松平美智子…できればもう二度と会いたくない相手だね。
- そうだ!トロと黒瓜…大丈夫かな?美智子の奴!結局、鍵なんて渡さなかったからね!!学校に戻ったらあの二人の様子を見に行ってやろう。さ、帰ろう!
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- ネメシスの塔を攻略した!