ランダマイザーモードで役に立つかもしれまない、紫ディメンジョンシフトに関連したテクニックなどの情報です。
消費MP15なので、序盤から活用する場合は、ジーベルのメガネが欲しいところです。
3次元的に移動するマップでは使用することが出来ません。城の入口、列車の改札、双竜の塔(外観)など…。アルフレッド戦でも使用不可です。
地上などジャンプ可能な状態からワープを行うと、ワープ直後に1回のジャンプが可能です。 また、ジャンプせずに落下した場合も、ジャンプ可能状態が維持されています。2段ジャンプもストック出来ます。 高い位置に移動する手段が無い時に、赤い月を斬る時も使えるテクニックです。 余談ながら、タイミングはとてもシビアですが、リブリ・エクス・マキナの、シャードオブジェクト部屋にも入ることが出来ます。
真上はレンジの都合により判定が厳しいので、少し横にズラしてフォーカスします。左右交互にする必要はありません。 ボタンを連打すると発動に失敗するので、ミリアムの姿が見えた時に発動させると簡単です。 ワープのタイミングが一定ではない点も意識しておきましょう。
隙間に入り、すり抜けるように突破出来ます。バグ扱いとみなすかは微妙なところです。
鐘の中へワープ可能です。隠しアイテムが残っている場合があります。
抜けられます。
下層から抜けられるので、バトルを回避することも可能です。ニャガニャガ。
浮力が発生するため、潜っていくのは凄く難しいです。回復アイテムを備え、なるべく岩の下に潜りながら、根気よくディメンジョンシフトを連続していく必要があります。 ただし、下方向に画面を切り替える部屋は、流石に無理そうです。灰インバートでもあれば抜けられますが…。
紫ディメンジョンシフトからのジャンプ(2段ジャンプ)では、突き上げ扱いにはなりませんので、お宝は貰えません。