メガCD版との違いについて

はじめに

メガドライブ版の同ゲームとの違いを簡単に書き出してみました。 スーパーファミコン版を比較元としていますので、ご注意下さい。 総合的に見ますと、プレイ出来る環境が用意出来るならば買って損はないものと思います。 全体的な流れはスーパーファミコン版に同じです。 よって、スーパーファミコン版が嫌いという方にはお勧めしませんです。

ミュージック、ビジュアル、エフェクト

検索してみて気がつきましたが、古代祐三さんみたいです。 スーパーファミコン的に言うとアクトレイザーの人です。 但し、アクトレイザー的なBGMではありません。

BGMは完全に異なります。ドワーフキャンプエリアにも専用BGMが用意されています。 オープニングを含め、各種会話時の演出がまともになっています。英語音声付です。 各種エフェクトも、当然ながらスーパーファミコンより勝ります。 アクの強いお馴染みの顔グラフィック…は、どっちもどっちです。

メイキング

任意調整コマンドが付いています。ゲームシステムの範囲内で、値を自由に設定可能です。 超強力なキャラクターから、貧弱貧弱ぅなキャラクターまで好きに作成可能です。 初回プレイでは、かなり理想的なパラメータに設定してしまうと良いと思います。 バトルがリアルタイムに近い為(別記)、あまり低いパラメータでは苦戦する箇所が出て来ます。

操作系

カーソルを素早く動かすことが可能なカーソルダッシュ機能が付いています。 更に、カーソルの移動速度自体を5段階で調整可能と、何故か拘りがあります。

探索モードと移動モードの切替

敵の攻撃が素早い為、操作系Bがお勧めです。 かなりリアルタイムに近いバトルが展開されます。 バトルの感覚は、スーパーファミコン版とは全く違う印象です。

ダンジョン

共通

各階層にマップファイルが追加され、入手するとステータス画面から各階層のマップが見られるようになっています。 スーパーファミコン版では全くの無意味に感じたスペースに地図が落ちていたりします。

マップファイルの位置を記載したマップ画像です。 記号Mの位置にマップファイルが落ちています。

地下4階

いくつかの場所に、キュアポイズンのポーションが配置されていました。 マップ画像に3箇所記載しています。他、別に攻略に困りはしませんが、鍵の追加出現箇所が減っていると思います。

地下5階

ドワーフキャンプのアーマンが、知識の神託所についてヒントを言ってくれるようになっています。 これならば、オーブオブパワー(本作では力のオーブ)を見つければ、それがキーだと分かるはずです。

地下10階

シンディアの部屋前のメッセージはファイアーボールトラップでした。 同階層のスペシャルクエストが楽になりました。 最初に出現しているマンティスは、先に始末してしまって大丈夫です。 追加出現する4体全てが、何れかのリングを落としてくれます。

地下11階

スペシャルクエスト達成と同時にフロストのワンドが出現します。 全員の体力が満タンの状態では、休息による麻痺回復が出来ませんでした。 ダメージを受けるか、呪文を消費する等してから休息し、時間を経過させる必要があります。

地下12階

ラストバトルでは、力押しで撃破した場合専用のエンディンググラフィックが用意されていました。 但し、トラップに追い込む方法で倒さなかった場合、スペシャルクエスト未達成と判断されてしまいます。 トラップ地帯に追い込むと、一瞬ですがスペシャルクエスト達成時のBGMが聞こえつつエンディングとなります。

クリア後

クリア後、いくつかの達成状況が表示されるようになっています。 全体的に探索してきたのかの指標として、矢の所持数が判定されるようですね。

探索時間

文字通りです。初回プレイでは4時間36分13秒でした。2回目では3時間40分50秒でした。

倒した敵の数

初回プレイでは318体でした。2回目では310体でした。

移動歩数

初回プレイでは9623歩でした。2回目は9092歩でした。

矢所持数

26本で100%表示となります。

地図所持数

12枚で100%表示となります。

特別探索(スーパーファミコン版のスペシャルクエスト)達成数

12で100%となります。 前述の通り、地下12階層のスペシャルクエストは、特定方法でのビホルダー討伐となります。 尚、特別探索達成率が100%の場合、若干の隠しメッセージが表示されます。

ギャラリー

パッケージ表紙より

おまけ画像1

説明書表紙より

おまけ画像2

パッケージ裏面より

おまけ画像3

付録のマップファイルより

(注意)付録のマップファイルは、ウォーターディープ市の土木技師局が作成したもの、 という設定のため、地下3階分までしか記述がありません。

おまけ画像4