操作説明ページとあわせてご覧下さい。知らない情報があるといけないので、コチラのページには目を通すことをお勧めします。
"今更言われても…"という事態を避ける為、 早い段階でネタバレをせざるを得ないケースがあるコトをご理解下さい。
当サイトでは通常のコントローラを使用しているという前提で記述します。 専用マウスをお使いの方は適宜読み替えて下さい。
以下の2つのウインドウがメインとなります。クリックで拡大表示されます。
アイテムをこの位置へ合わせAボタンを押すとアイテムを投げます。7マス先まで飛びます。 敵にヒットした場合、1のダメージを与えます。尚、投射武器をこのように投げるのは誤った攻撃方法です。
アイテムをこの位置へ置くことが出来ます。近距離はパーティのいるマス内です。 遠距離はパーティのいる1つ先のマス内です。目前が壁の場合、遠距離配置は出来ません。 又、アイテムを回収する場合も、このエリア内にアイテムがないと取得出来ません。
E(東-EAST)、W(西-WEST)、N(北-NORTH)、S(南-SOUTH)を示します。 NとWの字体が似ているので注意しましょう。
パッドコントローラでは使用は推奨しません。マウスコントローラの場合に使用します。
アクションに対し、様々なメッセージが表示されます。
キャラクター名が表示されます。任意の2名を順に選択することで、配置変更が可能です。ステータス異常にかかると名前色が変化します。
顔が表示されます。選択すると後述のアイテム画面を開きます。アイテム画面はXボタンでも開閉可能です。
補助呪文が効いている場合、何らかのカラーで染まります。
それぞれ装備しているアイテムです。選択すると、その場で使用します。 敵が眼前にいれば攻撃となります。投射武器も、ここから使用して投射します。
利き手になります。重量のある武器は右手に装備しないと使えません。
軽い武器のみ装備可能です。又は盾を装備しましょう。 尚、呪文を使用する為のアイテムは両手共に装備可能です。
ほぼ全ての武器は、連続使用が出来ません。一時的に網掛がかかり、連続使用が不可となります。
該当キャラクターが使えないアイテムを装備すると、恒久的に網掛がかかり、使用が不可となります。
使用した場合、次の選択可能な手にカーソルが自動移動します。 カーソルを移動させたくないキャラクターには、ワザと使用不可アイテムを持たせるのも有効です。
残りHPがゲージで表示されます。数値で表示したい場合は、別記のオプションで表示方法を変更出来ます。
キャンプメニュー(別ページ記載)を呼び出します。スタートボタンでの呼び出しを推奨します。
パーティの並び方は重要です。敵を画面に捕らえている場合、正面に敵がいることになります。 最も望ましい陣形です。この場合、前衛の2名が敵の(物理)攻撃を受けることになります。 又、こちらの(投射武器以外の)物理攻撃も、前衛のキャラクターしか届きません。
敵が画面上に見えない場合…つまり左右、又は後方に敵がいる場合は危険です。 中衛、後衛は防御の弱いメイジになるでしょう。敵に背を向けるのは避けましょう。
尚、それぞれの列のキャラクターが2名死亡している場合、敵にとって非常に有利な状態となります。 1,2のキャラクターが死亡している場合、3,4のキャラクターは「敵にとって」前衛扱いになります。 但し、パーティにとっては前衛扱いになりません。つまり、こちらの攻撃は届きませんが、敵の攻撃は届きます。
キャラクターを切り替えます。LRボタンでの切り替えを推奨します。
食事アイテムをテイクし、この位置で使用することで食べることが出来ます。 ポーション系は手に持って使います。間違えないで下さい。
空腹状態をゲージで示します。詳細は別記します。
各種アイテムを直接この位置へ移動し、装備を行います。
ACが低下するリングはこちらに装備しないと効力を発揮しません。
特殊能力を持つリングはこちらに装備しましょう。尚、特殊能力系リングは指1に装備しても効果が発揮されます。
岩、ダガー、ナイフ等、手に持っている武器を投射した場合、ここに次の投射武器をセットしておくと、自動的に手に持ってくれます。 一番上の欄のみ、若干重量のあるアイテムを配置出来ます。 当サイトでは投射武器を使った攻略をしませんので、アイテム置場と考えて下さい。
所持アイテムです。どんなアイテムでも配置出来ます。 サブアイテムストック欄におけない、重いアイテムを優先して置くと良いでしょう。
画面は省略します。クラスレベルや経験値、能力値などを表示するステータスウィンドウに切り替わります。
『メニュー画面説明』ページを参照して下さい。