隕石の属性強化サンプルです。細かいコトは忘れてください。無駄があると思いますが忘れてください。 鏡の破片は使用していません。検証はHDリマスター版です。
作成した武器防具は火属性4が備わります。 改造を行うと火属性が1つ下がり、その分のエネルギーが放出されます。 そのため、最後の仕上げによっては、火属性がレベルダウンした状態になってしまいます。
火属性に限らず、(隕石特性や、強弱属性関係が発生したかなど)何らかの作用により属性レベルが下がると、その分の強化に必要なエネルギーが放出されます。 同時に、放出されたエネルギーは、属性を強化させる要素(SP精霊とか)がある場合、そちらに吸収されます。 吸収される時、SP魔法使い(イオウ)、SP魔女(水銀)が宿っている場合、強化に必要なエネルギー量だけが低くなります。 放出されるエネルギーは低くなりません。凄い性質ですね。
光7闇8木10金7、火7土8風9水8です。発生する火属性元のエネルギーを利用出来るため、割とどうでもいいかもしれません。
別ページで触れた、ラ・バン、グレイドゥ対策武器のうち、最低攻撃力160を満たす武器です。 意図的に低い攻撃力にしているものですので、まともに仕上げるだけでも、攻撃力は2倍以上になります。 頑張れば、1周目でも攻撃力999の両手斧なんかが作れるかもしれません。
タトル隕石(シャドウゼロLV64以上)の入手は1周目では難しいと思います。 オーガボックスのシンクロ能力を活用するにしても、LV32以上のシャドウゼロに遭う必要があります。 当サイトのランドメイク例において、煌めきの都市をレイリスの塔の脇に設置した場合(光0闇1LL32)、シャドウゼロLV32が出現します。光に弱く、闇に強いです。
1周目はレベルアップ時の能力ボーナス調整の都合を考慮してください。片手剣が使いやすいと思います。
大きく工程A~工程Fまで、全51工程です。仕上げは除きます。 実行する場合、大技など十分に考慮することをお勧めします。
まるい種1個、火のマナストーン15個、イオウ14個、ドッキリマッシュ2個と、購入可能品分の合計額は9960ルクです。 他には、任意の肉12個、ひとふさのウール、ひまわりとうもろこし2個、パンプキンボム2個、竜の血、ハサミです。
SP探索者の条件であるため、闇を1に上げておきます。特性により火属性が1つ下がります。
SP特性により簡単に強化出来ます。 火属性強化要素が1つでは、放出した分が元に戻るだけですが、火属性強化要素を2つにすると、余ったエネルギーで属性値が上昇します。 もしも、SP予約の無い火属性副原料があればもっとラクでしたね。 余談ながら、交互に1回ずつ強化することでも上げられますが、それだとSP移動演出が増えるのでお勧めしません。
毎回、必ず火属性を上げる要素を1つ維持し、火属性自体のレベルがダウンしないようにします。 余ったエネルギーで、他の属性を上げていきます。肉は、SP予約効果のない副原料ならば何でも構いません。 獣肉、虫肉、トカゲの肉、魚肉、鳥肉、変な肉、悪魔の肉、ドラゴンステーキ、不思議な肉、魔法の肉、くさった肉です。 大技を付けるため、次の行程Dで木属性15になります。
SP探索者で、片手斧用の大技を付けます。 木属性に優先して消費され、余ったエネルギー量では、火属性レベル15を維持出来ないのだろうと推測します。違っていたらすみません。
下がった火属性レベルを戻します。
攻撃力160に揃えるように調整しているだけですので、上げるのは光属性でなくとも構いません。 ただし、グレイドゥなどの耐性となる金と土は上げないでください。 ひまわりとうもろこしはSP予約がない点にも注意してください。…と考えると、水しかありませんね。闇4でも構いません。 ほか、今回はサラマンダー用に枠を1つ使えるため、火属性15を維持出来ます。
強い順番は以下の通りです。上位の、隕石主原料としての入手はリング・りんぐ・ランドなので大変です。
初回プレイの早い段階でも、シャドウゼロからジャコビニ隕石を入手可能です。 一番弱い隕石ですが、行程B~行程Cのように属性値を上げやすいことから、とても強力な武器を作成出来ます。 シャドウゼロ(LV16以上)ならハレー隕石をドロップするようになります。 また、武器種が限定されますが、サハギン(LV16以上)からスターゲイザー(槍/ヴィネック隕石)、ゴブリン(LV64以上)から復讐の娘(両手斧/ネメシス隕石)、 イビルウェポンからブレイブブレイド(両手剣/アンク隕石)、同LV48以上からクリムゾングレア(短剣/ビエラ隕石)も手に入ります。 それぞれ、ペットにオーガボックスを連れてシンクロすれば、2段階上の宝も狙えます。