パラサイトイヴ2

基本攻略パターン

リアクターバトル参考マップ

完全破壊の場合における、推奨破壊順

  1. 開幕 - 頭部(コンバッションの回避が非常に困難であるため)
  2. 序盤 - 頚部、肩部(同時に腕部)、腹部
  3. 中盤 - 触手(尾部)、臀部
  4. 後半 - 胸部

開幕(頭部破壊)

頭部は敵側コンバッションを放ってきます。攻撃の予兆を感じてから移動を開始しても回避するのは無理です。 攻撃パターンにて示した通り、他攻撃と組み合わされると回避が非常に困難です。 残念ながら、最も有効な対処方法は速攻撃破しかありません。頭部さえ撃破してしまえば、後は楽になります。

補足

頭部破壊後、任意の1部位を破壊すると、胸部がオープンし、ヘルファイアが発動します。

序盤(頚部、肩部(同時に腕部)、腹部(1)

下記は、アバウトですが、バトルマップに記載した赤青ラインの実際のプレイ画面図の位置です。

リアクター参考画像

頭部を破壊した状態において、バトルマップを時計周りに移動し、セーフライン(リアクターから最も離れたライン上)まで移動しましょう。 これで、この段階でリアクターが使う攻撃(フラッシュ、緑ガス)を受けません。 アヤの移動がスムーズであれば、体液は飛ばしてくること自体が行われなくなります。 万が一、体液を飛ばしてくるようであれば、フラッシュに注意しつつ、もう1周して調整しましょう。 この時、一方的な攻撃が腹部(HP1500)に可能となりますので、破壊寸前まで体力値を減少させておくことが可能です。

序盤(頚部、肩部(同時に腕部)、腹部(2)

敵がフラッシュを放っていない隙をついて、セーフラインの位置から、画面が切り替わる程度まで坂を登りましょう。 実際にはサイトラインを超えればOKですが、画面が切り替わる位置まで移動した方が、敵を狙いやすいでしょう。 敵がフラッシュを放ってくる場合のみセーフライン以下へ逃げつつ、各部位の体力を削りましょう。 この時、可能な限り各部位を同時に破壊すると良いでしょう。以降、胸部がオープンします。

バックショットを活用した安定撃破

別ページ[リアクター参考動画1 (デッドリーモード)『ALLSAV』]にて解説しています。 胸部がオープンし、ヘルファイアが発動した後の対処方法もそちらに記載しています。

中盤(触手(尾部)、臀部)

尾部は攻撃をしてきません。触手には毒が有効です。 触手破壊後の臀部が放つ白ガスを最下段で避けつつ、破壊します。 破壊順は任意ですが、尾部を破壊すると、敵の移動(回転)速度がかなりダウンしますので、 そちらを先に破壊出来るならば、狙うと良いでしょう。

後半(胸部コア)

別ページ[リアクター参考動画1 (デッドリーモード)『ALLSAV』]にて解説しています。