ALLSAVプレイにおけるリアクターの攻略方法です。他プレイにも応用が可能かと思います。 当プレイでは性質上、現在HPが57の状態となります。タクティカルベスト効果により、バトル後には回復されます。
メイン付録A[アイテム取得テーブル(デッドリーモード) for ALLSAV]を参照して下さい。 5.56ライフル(800発)は全てセーバー戦用に温存します。
9mmヒドラの任意リロードを切り捨て、ホーリーウォーターを装備しても構わないと思います。
44マエダSP(25)を使用し、頭部を破壊します。 敵側コンバッションの発動をなるべく抑えるため、敵の真正面にいることを避けつつ、短期決戦を狙っていきます。 難所はこれだけです。ALLSAVプレイ以外では、グレネード等で潰してしまうと良いでしょう。 参考動画では44マエダSP弾の余りを触手に使用していますが、好きに活用して構いません。 触手に使わないならば、胸部コアがクリティカルヒット確率が高めなため、お勧めです。
開幕直後の殴打は、付近の中段または最上段角にとどかないため、回避が容易です。 [基本動作パターン]ページにて解説した通り、リアクターが接近してきた後には、この位置では回避出来なくなります。
[基本動作パターン]ページにて示した通り、セーフラインを活用し、腹部の体力を削っておくと楽になります。 P229(9mmヒドラ)を6セット行うと良いでしょう。7セット以上行うと、クリティカルヒット運次第では破壊してしまいます。
但し、体液攻撃がこないことを確認するまでは、敵から離れた位置のセーフライン上にて、 いつでも体液を回避出来る準備をして様子をみましょう。尚、ここで削らなくても、中盤Cパターンの際に撃退可能です。
SP12によるバックショット(200発)を、かなり有効に活用することが出来ます。
つまり、中段に陣取り、フラッシュを避けつつバックショットを叩き込むだけで良いわけです。
僅か40発程度で足ります。動画の通り、サイトライン付近にて、この時点での攻撃を楽に回避可能です。
これだけで(上記の特性により)頚部と肩部(2箇所)を簡単に同時撃破出来ます。
直後にヘルファイアが発動しますので、肩部に対しパイロキネシスを使い、腕を落としてしまいましょう。
モタモタしていると腕の体力が回復してしまいます。というか、ヘルファイア直撃で死亡します。
サイトするのは広範囲射撃の中心となる頚部です。 但し、以下の瞬間は同時ヒット(同時撃破)が難しくなってしまうので、攻撃の手を止めましょう。
先に腹部の体力値を削っておいた場合は、すぐに追加撃破可能でしょう。以下、先に腹部の体力を削っていない場合を含めた対処方法です。
この段階では、胸部がオープンしヘルファイアが発動します。 参考動画では、ヘルファイアを真正面から受けていますが無傷です。逆にコチラは攻撃し放題です。 正確に言えば、アヤに攻撃が届いていないのです。これは、リアクターが(不動ではなく)移動している為です。この移動を利用したものが動画の戦い方です。
アヤのいる位置に隣接したRxにリアクターがいなければ、ヘルファイアを受けることはありません。 最も遠い位置にいるアヤがヘルファイアを受けるまで、リアクターはヘルファイアを3回放つ必要があります。 ヘルファイア攻撃の間に、腹部の体液攻撃が挟まるか否かは関係ありません。 ヘルファイア発動回数を基準に考えて大丈夫です。 P229という優秀なハンドガンで、遠距離攻撃を行いましょう。
基本として、P229の長距離性能を活かして、無難な位置から攻撃しましょう。触手には44マエダSPによる毒攻撃が有効かと思います。 触手を破壊すると、臀部から白ガスを噴射してきます。このガスは最下段にいることで回避可能な上、かなりの攻撃チャンスが発生します。 もう片方の触手に注意しつつ、狙っていきましょう。
有り得ないとは思いますが、9mmヒドラ弾が不足した場合でも、バックショットが十分に余っていますので、問題ないでしょう。
MPが余っていれば、パイロキネシスを活用するのも良いです。