HP | MP | EXP | BP | PE | 所持アイテム(14/20) |
---|---|---|---|---|---|
180/(120+60) | 42/(42) | 752 | 500 | (2)パイロキネシス (1)ヒーリング (2)エナジーショット (1)ネクローシス (2)メタボリズム (1)プラズマ (1)アンチボディ |
(E)チキンプレート(9) (E)マングース (E)44マグナム(約400) (A)44マエダSP(19) (A)リンゲル液 (A)リンゲル液 (A)リンゲル液 (A)MD (A)GPS (A)リップスティック (A)ホーリーウォーター (I)リンゲル液(3) |
経験値 | BP | MP | アイテム |
---|---|---|---|
5000(分身を出現させていない場合) | 10000(分身を出現させていない場合) | 100 | なし |
HP | MP | EXP | BP | PE | 所持アイテム |
---|---|---|---|---|---|
180/(120+60) | 42/(42) | 5752 | 10500 | (2)パイロキネシス (1)ヒーリング (2)エナジーショット (1)ネクローシス (2)メタボリズム (1)プラズマ (1)アンチボディ |
(省略) |
完全なのに不完全体。おまけ要素として、レールガンが半身を奪っていなかった場合の完全体(真)と戦えたら良かったのに…。
戦闘開始直後はすぐに移動しないとマヒビンタを受けてしまいます。
戦場の中央部は避け、橋の端でマングースを連射していれば勝てるでしょう。
エナジーショット
(必要であれば
メタボリズム)もお忘れなく…。
ある程度のダメージを与えると、敵の攻撃パターンが明らかに変化します。
ステータス異常に備えメタボリズムを使用し、残っているマエダSPにて一気にトドメをさすのが理想です。
戦闘が長引くと分身を出されてしまいます。(補足参照)
分身は出現させてしまった時点で経験値に加算されることが確定します(敗北時を除く)。 よって、出現してしまった場合は速やかに分身を撃破してしまいましょう。 分身の攻撃を避けつつ、本体のみを撃破する…というのはかなり厳しい戦いになります。
分身は最大10体まで出現し、出現する度に経験値が加算されてしまいます。1体毎の経験値は300です。 ココまで、最低限の経験値しか獲得していない場合でも、分身を3体出現させてしまうとアウトでしょう。 獲得経験値の余裕については、メイン付録A[最低限行わなければならないバトル]を参照して下さい。
分身を出してくる段階になったらば、メースを使うのも良いかもしれません。 インフェルノを詠唱している最中等は無効化されてしまいますが、成功して麻痺させられれば、かなりの隙が生まれます。
リンゲル液は次回のプレイにてリプレイモードを選択する場合、10BPにしか相当しません。 効能の割には、使い渋るような価値がありませんので、ガンガン使用しましょう。
前作でもそうでしたが、ミトコンドリアさんは進化によって浮遊出来るんですね。 頑張ればブレア捜査官も、空を自由に飛び回れるのではないでしょうか。 焼却場ではやたらと慌てていた同捜査官ですが、爆破され始めている建物の屋上では冷静でした。 いざとなれば飛べばいいし、と思っていたに違いあr
正当に攻略したい方はメイン付録B[セーバー完全攻略]を参照してください。但し、そちらはかなり大変です。