7678円と、お値段高めでしたが予約購入しました♪ 一部ですが、ボイスまであるとは、思っていたよりも大きなリメイクですね。スーパーファミコン版がベースのようですが、変更点は多そうです。 アリアハンからの旅立ち後、あの有名人がいるとか…。遊ぶ場合は、最初にイロイロとゲーム内の設定を調整してみると快適になると思います。
今回は勇者(ごうけつ)、盗賊(いっぴきおおかみ)、僧侶(きれもの)、魔法使い(きれもの)にしていますが、スキルや、なんと職業も1種追加になっています。 そーいえば名前どうしようかな、と思いましたが、DQ11Sっぽくしてみました。 髪色や声の設定も出来ますので、それっぽくキャラクターメイキング出来て満足です。 ドレスなど(あるならば)装備したいので、勇者は女性の予定でしたが、そういうボーダーは撤廃されたようなので、特に性別(容姿)は自由に選んで大丈夫なようですね。 というわけで、ゆっくりと冒険を進めていきましょう。 (追記)性別表記が廃止されただけで、装備可能品は制限がありました。
ちょうど1時間くらいあります…。
情報解禁後の追加分です…。
カンダタ撃退後くらいまでです。予約特典の"しあわせのくつ"を装備しています。 こちら序盤部分ですが、一定期間は、プレイ動画公開範囲に制限(最後の部分以降はダメ)があるようですね。
ゾーマの城での最終決戦後の、エンディング部分およびエンディング後のプレイの模様は2024年12月13日まで生配信、動画・画像の投稿をお控えください。
盗賊が本領を発揮してきました…!!やはり盗賊のスキルは必須ですね。 ピラミッドには追加ボスが配置されているとは思わず、油断していました。この先も油断なりません。 無事に黄金の爪も盗掘することが出来ましたが、まだ装備出来ません。というか、売値が安いですね。 キャットバットさんが防御力の高い"ぬいぐるみ"を落としてくれたのですが、外見が凄いコトに…。
面白くなってきました…!!ドワーフのノルドさんは、魔法の玉と同じくらいの怪力があるようで怖いです。 ダーマ神殿では、仲間のリメイクをしてくれるホイミスライムさんがいます。 装備品に制限があるなら、主人公のリメイクもお願いしたいのですが…。 黒コショウと船を交換してくれる王様って凄いですね。 試しに賢者になってみてはいますが、リセットして先延ばしにしています。
世界を巡り、いよいよ決戦間近まで進みました。後で見返すと楽しいかナーとばかりに録画していると、容量が凄いコトになりますね…。
実際に来訪した順番とは少し変えて編集している場面があります。スーの村へはちょっと遅めの到着でした。 ガルナの塔でメタルスライム狩りをしたため、レベルは高めです。 エジンベアの時点でレムオルやアバカムを覚えていた、というのが実態ですが、折角なので順番っぽく巡っていきます。 覚えた呪文も増えてきて、バトル時のボイスが楽しいです。かわきのツボ(獲得時)まで喋るとは思いませんでしたが…。 本作では、何処へ行くか迷わないような道しるべが多いですにゃ~ん。
盗賊スキルをマスターしたようなので、当初の予定通り、武闘家へ転職しました。 海賊のお頭と約束をした…はイイのですが、レッドオーブが丸見えですね…。 意図的に吹かないと、やまびこの笛の出番がありません…。 そして地球のヘソやテドンでも襲撃者が現れましたが、またもや油断していましたとさ。 ボスにトドメを刺す演出はちょっと気持ちイイです。 回想シーンで耳にしたブルーメタルと思われる金属が目に付きますが、まだ取れないようで…。
メモリーには含まれていませんが、神殿前の通路では虫の声なども臨場感が凄いです。 モンスター図鑑機能に載る"やまたのおろち"の紹介文から、性格がよろしくないことがわかりました。 "くさなぎの剣"(使うと敵の守備力低下)は強力そうです。
命の石を多めに持ち、ミミック対策をしました。 それにしても、サマンオサの王様は約10年も成りすまされていたようですが、バレないのも凄いですね。 ボストロールは予想通り痛恨の一撃が痛いです。レベルが高めで無かったらやられていたかもしれませんね。 エルフの隠れ里では、変化の杖で買い物が出来ます。他の住人の反応からして、たぶんバレているんでしょうけれども…。 まぁ、変化の杖は2本目が手に入るのでしょう。たぶん。…でも不安なので少し買っておきました。
ラーの鏡で真実を写し、仲間モンスターを増やしました。 微妙な言動をしていた人が該当しそうですが、全員は覚えていませんね…。 さて、今回は商人としてロウおじいちゃんを呼び、頑張って貰いました。 ぼったくりはしないと思いますが、踊り子の劇場は作りそうです…。
変化の杖で楽しそうに遊ぶにも、そんな辺境の島では楽しくないのでは…。 幽霊船でBGMを堪能し、オリビア岬の呪いを解除です。サイモンとオルテガは戦友ということになっていました。 サイモンの無念を伝え、いよいよ難所のダンジョンへ向かいます。
予想外の襲撃を受け苦戦しました。見えませんが、毎ターン回復されているようにも感じますね。全力で倒すと楽です。 ファミコン版でも大変だったネクロゴンドの洞窟、本作でも広大です。 1000回勝利との称号(実績)を獲得しつつ、何とか最後のシルバーオーブを獲得です。
このシーンのために冒険を続けてきた、というプレイヤーさんは多そうです。 今回はどんなラーミアさんかな、とワクワクしますねぇ。ほぼカットしていません。
2冊目の"さとりのしょ"や、隠しかのような"ふぶきのつるぎ"を発見、双肩のダブル賢者となり、準備万端です。 本当はひょうがまじんから&ふしぎなぼうし"を狙いたかったのですが、賢者がレベル30を超えてもドロップしないので諦めました。 城入口までのワープ配置という、大変親切なことをしてくれた魔王バラモスを容赦なく討伐するも、束の間の平和を祝うヒマもなく…。
母親としては心配ですよねぇ…。しかし、このままというわけには行きませんので、ルイーダの酒場の由来を知りつつ、再び旅立ちを決意します。 夢に導かれるまま…の前に、世界を巡り、少しだけ戦勝を祝い…。未来への光を受け取り、いざ!!
やっぱりアレフガルドもそれなりに広大ですね。ラーミアで飛べないので、探索が大変です。 夢の中で聴こえていた声の主に会うことが出来ました。そういえば、元の世界にも公式名称が欲しいところですね。
気になっていたブルーメタルなる鉱石を手に入れたり、伝説の武具を揃え、精霊ルビス様も復活し、いよいよ決戦の時です。 凄く強くなれば要らなくなるかもしれませんが、歩くとMP回復効果の、女神の指輪は便利ですね。 スーパーファミコン版ではリムルダール近辺で、ドラゴラムによるはぐれメタル狩りをしていた記憶があります。 本作では微妙なようですので、別な場所や手法が良さそうです。
折角再開出来たと思ったのに…。後でわかった枚数ですが、小さなメダルは、大魔王時点で102枚あると取り逃しが無さそうでしょうか。 私は100枚なので、2枚逃していました。盗賊スキルの無かった、序盤で見落としがあったようです。 そして、バラモス城同様、ワープポイントという優しさに甘えることにしました。
勇者はレベル50を超えていたので甘くみていましたが、キングヒドラ、強いです。 バラモスブロスにはバシルーラされてしまいましたが、何とかバラモスゾンビまで退けられました。"やまびこのぼうし"が強力です。 竜と精霊の光の力を借りて、最後に必殺の一撃!!世界に光が戻りました♪
2024年12月13日までは、撃退後の様子を掲載してはいけないとのことなので、ココまでの掲載としています。 公開して良い日時を超えましたらば、追加することもあると思います。(追記)差し替えました。
スーパーファミコン版に同じく、クリア後のお楽しみが用意されていました。 何度でも願い事を叶えてくれるのは太っ腹ですね。
主に北西、北東といった場所にて、ちょっとやる気が無くなってしまいましたね。 パンドラボックスはバシルーラしました…。 最後の敵には勝てそうになかったので、どうせなら、とマルティナを追加メイキングし、3人の仲間に全特技をマスターして貰いました。 ドラゴンクエストI・IIに追加要素を入れて貰えるなら、もう少しバランスは調整して貰えると嬉しいかなーと思います。
試練の城攻略用として鍛えた結果、3ターンと4ターンで倒せるまでになりました。 結局、このくらいまでの難易度が楽しいのではないかな~とも思います。
22回の勝利で全制覇が可能でした。流石"楽ちんモード"、何とかなるものですねぇ。 ゾーマ(闇の衣)はカウントされないようですので、戦歴では21回となります。 船やラーミアの移動速度アップMODを使用しているため、冒険した時間(約18時間)はアテになりません。
名前は聖剣伝説レジェンドオブマナより採用しています。 勇者セラフィナ、魔物使いドュエル、盗賊サンドラ、魔法使いバドです。 性格はセクシーギャル、またはラッキーパーソンにしています。 魔物使いは魔物集めと特殊攻撃用、盗賊は忍び足用、魔法使いはインパス(ミミックなど回避のため)、イオラ(全体攻撃)とバシルーラ用…でしたが、バシルーラは僧侶だったと後で気付きました…。
初バトル、全員レベル1です。攻撃が通らないので、3人はまどうしの杖(メラ)で攻撃します。 勇者レベル7、魔物使いレベル7(とおぼえ)、盗賊レベル9(ねむりアタック)、魔法使い8(ヒャド)になります。 括弧内はちょっと役に立つかもしれない特技です。また、表記の獲得は4人で割った後の数値です。
勇者レベル11(かえん斬り)、魔物使いレベル11(やせいのかん、まものよび)、盗賊レベル13、魔法使い12(ルーラ、ボミオス)になります。 各地の魔物は確保しながら進行しています。お金も欲しいので、アイテムも全回収していきます。 まだ弱いですが、最強の特技"まものよび"を覚えました。
勇者レベル12(かえん斬り)、魔物使いレベル12、盗賊レベル14(とうぞくのはな)、魔法使い13(ベギラマ)になります。 ココに、バハラタのイベントをスキップして到達すると、カンダタ子分とは戦わなくて良いとの情報がありましたが、別バージョンのようですね。 その場合、本作では単に戦ってくれなくなり、話が進行しません。
勇者レベル13、魔物使いレベル13、盗賊レベル15、魔法使い14になります。 そろそろ忍び足を覚えて欲しいところですが…。
忍び足ナシの旅が大変なので、手っ取り早く倒せそうなところへ来ました。 勇者レベル15(ルーラ、デイン)、魔物使いレベル15、盗賊レベル17、魔法使い16(インパス)になります。 盗めていた場合、2本目の剣はドロップしてくれませんでした。
勇者レベル18(ベギラマ、いなずま斬り)、魔物使いレベル18、盗賊レベル20(しのびあし、レミラーマ)、魔法使い19(ヒャダルコ)になります。 盗賊サンドラが転職可能となりました。忍び足を覚えたので、船旅も楽になります。ただし、転職したてはMPが低いので、転職のタイミングには注意します。
盗賊サンドラを賢者に転職(悟りの書使用)です。これ以上、盗賊としては欲しい特技が無いためと、僧侶(賢者)としてバシルーラを習得させたかったからです。 魔法使いが習得するイメージがあったので、間違えてしまいました。この後、結果的には良かったのですけれども…。 勇者レベル22(トヘロス)、魔物使いレベル22、賢者レベル16、魔法使い22になります。
地球のヘソへは魔法使いバドで挑み、炎の爪(メラミ)やヒャダルコで攻撃します。魔物使いレベル23(イオラ)になります。 これで次のバトルの準備が整いました。余談ですが、商人の町はニキータバークになりました。
次々と仲間を呼ばれてしまうので、弱らせてから一気に壊滅させる必要があります。 そのため、魔物呼び、では厳しいのではないでしょうか。 前回覚えたイオラで追い詰めておき、一気に蹴散らしましたので、合計6体のみ撃退で突破出来ました♪ レベルアップはありませんが、魔物使いドゥエルがビーストモード(モンスター50体保護)を習得出来ました。 戦闘勝利回数に制限を付けている場合、魔物使いの、一度は戦わないと特殊特技を習得出来ない点がちょっとネックですね。
魔法使いバドから魔物使いバドに転職して挑戦です。転職したてなので、有効な特技は特にありません。
勇者レベル24(ライデイン、しんくう斬り)、魔物使いレベル24、賢者レベル20(バシルーラ)、魔法使い17(まものよび、ビーストモード)になります。 そういえば、9戦目では、バシルーラを(僧侶で)覚えていれば、獲得経験値を抑えられたりするのでしょうかね。 試してはいませんが、なんとなく効きそうな感じはしますね。
賢者サンドラを再度転職させ、魔物使いにしています。 勇者レベル26、魔物使いレベル26、魔物使いレベル17(まものよび、ビーストモード)、魔物使いレベル21になります。 勇者以外が魔物使いとなり、特殊特技も習得し、火力は十分となりました。本作は勇者が不憫ですね。 ココまでで全勝利回数の半分、意外とまだ必須バトルが控えています。
勇者レベル27、魔物使いレベル27(黒いきり)、魔物使いレベル20(黒いきり)、魔物使いレベル23(黒いきり)になります。
勇者レベル28、魔物使いレベル28、魔物使いレベル21、魔物使いレベル24になります。 やることの無くなってきた勇者セラフィナは雷神の剣を掲げています。
こちらもバシルーラが効きそうですね。特にレベルアップはありませんでした。
勇者レベル29、魔物使いレベル29、魔物使いレベル24、魔物使いレベル26になります。 私の好きな千年竜王キングギドラと1文字違い、本作(通常プレイ)ではなかなかの強敵でした。
勇者レベル31、魔物使いレベル31、魔物使いレベル26、魔物使いレベル28になります。 ドラゴンクエストシリーズでは、イオナズンのエフェクトが毎回楽しみです。本作でも気持ち良いですねぇ。 呪文は弱い、などと言わず使ってあげて欲しいところです。
勇者レベル32、魔物使いレベル32、魔物使いレベル28、魔物使いレベル29になります。 硬そうですが、柔らかいです。そんなツノもツバサも無かったやんけ、という突込みは野暮でしょうか。
勇者セラフィナ、魔物使いドゥエル、魔物使いサンドラ、魔物使いバドの挑戦です。 6ターンでした。BGMを聴かないのは勿体ない気もしますが、3度目のプレイなので良しとしましょう。勇者さん、特にやること無いですし…。 このバトルは、戦歴の勝利回数にはカウントされないようです。
世界を救った勇者様には休養いただき、新たに魔物使いエメロード(レベル1)を迎えました。本当にこの4人が集まっている冒険を見てみたいです。 1人の新人が混ざっていても、10ターンで倒せました。ココで叶えて貰う願いは、試練の城出現となるものでなければなりません。 魔物使いドゥエルはレベル32のまま、魔物使いサンドラはレベル29、魔物使いバドはレベル30、魔物使いエメロードがレベル14(まものよび、ビーストモード)となります。 これ以降レベルアップしないため、これが最終レベルです。
北東側です。山彦の帽子を被れないのは残念ですが、このために用意したバシルーラで次々と吹き飛ばします。 メガザルダンスで自滅していただけると、獲得物はありませんが、倒した換算になります。 モンスター図鑑でも1体討伐と記録されました。別に倒さなくて良いですが…。
最後に残る2匹がマホカンタを連発してくるので、そのままではバシルーラを反射されてしまい詰みます。 バシルーラ役の魔物使いサンドラは、星降る腕輪を装備し素早さをアップ、魔物使いバドはボミオスで素早さを下げておきます。 これで、ほぼマホカンタより前にバシルーラを撃てるようになります。マホカンタは"黒いきり"で一度かき消せます。 …などなど、倒し方は他にもありそうですが、勝ちは勝ちにて突破です。
魔物使いのドゥエル(転職なし)(レベル32)、サンドラ(元盗賊、賢者)(レベル29)、バド(元魔法使い)(レベル30)、エメロード(転職なし)(レベル14)で挑戦です。 なんとまぁ、たったの9ターンで倒せてしまうとは、魔物使いは強すぎにも程がありますねぇ。MPさえあれば、全員レベル1でも問題ないのでしょうね。 獲得ゴールドはどういう意味なんでしょうね。…サンキューミナサン!でしょうか。 そんなこんなで、最小戦闘勝利回数クリアはおしまいです。戦歴画面上では21回の表示となります。