スティールソウルモードは、やられそうになった時にメニュー離脱を行っています。 5周目を終えた時点で、総140時間ほどとなっています。
ゲームプレイ | 内容 | ひとこと |
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1 | 普通な初回プレイ | 97% 54時間3分15秒 (100% 56時間20分51秒) ※97%クリア後には攻略情報解禁 ※メメント類もコンプリート |
2 | 通常タイムアタック | 2時間35分24秒 ※通常エンディングまで |
3-1 | スティールソウルモード | 23時間19分5秒 ※通常エンディングまで ※同データにて呪われエンドも達成 |
3-2 | スティールソウルモード | 27時間8分12秒 ※100%エンディングまで |
(4) | レース回避ルート調査 | - |
5 | 制限プレイ | 21時間46分11秒 全色の道具禁止(道具取得に必要な場合を除く) シルクスキル禁止(3章のみ) クレストは原則、狩猟者のみ 全ボスを撃退、達成率100%でクリアすること(メメント以外) ※クリア後に狩猟メメント以外は追加獲得 |
以下のメモリーは100%クリアした後に記述しています。 ネタバレに配慮していません。
ポシャンカ!ということで始まってしまった探求の旅です。 下斬りが斜めであったり、早々に有償ベンチが登場したりと戸惑いもありつつ、ワックワクで歩み始めました。 クエスト制度に出会った際は、推定・広大な土地であろう世界で全クエスト達成出来るかな、と無駄な心配をしています。 本作のスタグ枠となる、鐘脈の獣さんに早速敗北しました。先が思いやられます。 苔の里を西へ進み、"敵を踏めば進めるのでは"、と辿り着いた先ではまた襲われ…。 捕食者エリアではシャクラさんが助けに来てくれましたが、勝てそうになかったので、この時点では避けて進みました。 本作では、アリ族はスカールと呼称されるようです。 それにしても、"深層の港"という地名は、最初から違和感がありましたが、そういうコトだったんですね。
英名はベルビーストさんですが、名前が気になっています。 ホーネットが呼ぶ際にはエイラと言っているように聞こえますが、名前なのか、または"ちょっと来て!"という掛け声なのか…。 でも3章でベルイーターを撃退した際、その場で語りかけていますから、やはり名前ナノカナーと思っています。。
遠景の地を探索していると、裁縫者さんがふわふわクローク(漂流者のクローク)を仕立ててくれました。ホーネットさんの体型が披露されましたね。 第四の合唱者さん、クリア後に知りましたが、上方にギミックが隠されていたのですねぇ。 クロークの説明文のように優雅であったかはビミョーですが、風に乗って上昇します。 気流途中の壁の音に、違う部分があることは見つけていましたが、本当に最終盤までナゾの壁になっていました。 余談ですが、登攀(とうはん)って読めないですよね…。
灰色の丘陵では当初、東へ進みましたが、シャクラさんの警告に従い西方面へ…。警告を無視して進めると、雑魚ラッシュで苦戦するようです。 クレスト獲得時に自動変更されることには戸惑います。 ノミのキャラバンを先に移動させると、ヌレガラスとのバトルは(一時的に?)発生しなくなるそうです。 重要スキルの接着の爪(壁蹴り)を獲得、探索の楽しさが一気にアップします。 ハイネさんの儀式を手伝ったところ、毒効果付与のポリップのポーチを貰えました。 ベルハート方面を経由しないと材料が揃わないのはイジワルですが、これは強いに決まっているので、以降、常用しています。 最も、最終的にこのハイネさんは大嫌いになるわけですが…。 シルクソングなのに、という気もしますが、結局全編を通し、ほぼ放浪者クレストで攻略しています。
流石に倒せるでしょ、というコトで、難敵・オオケモノバエを討伐です。 怪しげな籠を背負った敵を倒しましたが、特に何もなく進めました。 クリア後に知りましたが、この敵に捕獲されてしまうと、牢獄に監禁されるイベントに進むのですね。 別データで捕まってみたところ、シタデルへの侵入は無理でしたが、楽しめました。
爆破するのは好きですが、されるのはイヤだなーと思いつつ、温泉ノミのクラットさんを救出しています。 入浴を覗くということは、この世界ではホーネットさんは魅力的なものなのでしょうね。 罪深き者の道なる新エリアを発見しましたが、最初の雑魚に負けたので後にします。 正反対の、ファールームの果てにも到達しましたが、逃げ出さないようです。 そんな果ての地で寂しくサイコロ勝負に興じる…ことはほどほどに、オオホラガイバエに襲撃されます。 片割れが逃亡し、"後で絶対超強化状態で復讐されるよね"、と諦めました。 一度門に到達するも、鐘を鳴らせ、と追い返された記憶があります。 サイコロバトルで勝ち越すと、ロザリーを払えない代わりに、この時点でサイコロをくれるようです。 私の場合は、後に訪れると力尽きてしまっており、形見としてサイコロを預かりました…。
さて、そろそろチカラも十分、ウィドウさんに挑戦です。 前回は初戦で逃亡しましたが、戦ってみると攻撃パターンは少なめですね。 ラクに倒せた…と思ったら俄然本気で向かってきて焦ります。 ホーネットさんはウィドウの立ち位置をある程度見抜いていたせいか、トドメに容赦が無いです。 ニードリンを習得、前作を遊んでいると色々と察しますね。本作ではコレによって色々と知ることが出来るのでしょう。 ベルハートが復興し、遺物を渡したり、待ちに待った針を研いで貰ったりと最高です。 各種依頼をこなしつつ、すべての鐘を鳴らし、門へ…。門まではシェルマが同行していなくてヨカッタですねぇ。
絶望しますね。再戦までの距離の長さに…。 この敵のお陰で、以降のボスは倒した後に不用意に近づかないクセがつきました。余談ですが、この鈴を見るとドラえもんを思い出します。 この門の奥にも、大きなハープを象った装飾が見られますよね。昔のシタデル自体は、紡ぐ者が治めていたのでしょうか。そしていよいよシタデルへ…。 ところで、先にノミのキャラバンを移動させるとどうなるのでしょうね。別ルートからシタデルへ侵入すれば可能そうですが…。
シタデルでは地図が販売されています。助かります。信仰(ロザリー)は大切です。 私は大型エレベータが故障してしまいましたが、2周目で本ルートを辿る場合、門上層へ進めます。天秤の足場は下から斬ると動かせます。 上手に動かし、隠し通路を通って合唱の間へと辿り着けます。 さて、聖域の礎とはよく言ったもので、過酷な労働実態が浮かび上がります。賃金も少ないようです。 一転、荘厳な雰囲気の合唱の間へ。エリアが広大で圧倒されますね。 広場でレースさんと再会しましたが、煽られるだけで済みました。 しかしココで気になるのはむしろホーネットさんの発言ですね。 敵の概要には感付いていること、また、直接的ではありませんが、前作ホロウナイトにおける結末がどのようなものであったかを示唆しています。 神と呼ばれるものは崩れ去ることもあるのよ、と啖呵をきってくれますが、プレイヤーのワタクシは弱気です。
順番覚えゲームでは、ドンキーコング3のバナナバードを救えないトラウマが甦りつつも、同じメロディなのでなんとかなりました。 シタデルの中枢を興味本位で覗いてみましたが、時期早々そうなので撤退です。 一見簡単に倒せそうですが、それはつまり連戦にならないワケがない、ということでしょうし…。
探索再開、老いた僕たる忠実なるマーグウィンさんに出会います。 到底無理そうな要求を受けるも、蒼白なる油(針強化用)が報酬とあっては受けざるを得ませんね…。 依頼の食材を探しがてら、後にしていた罪深き者の道エリアを探索です。 ベンチが意地悪になっていきますが、シャクラさんに便利な道具(聖脈行路のピン)を作って貰いました。 ベンジン&クルルの依頼報酬にて、有用な道具である足止めの鋲を入手です。 幽霊エリアのナゾに戸惑うも、まぁ出来るコトは限られるワケで…朽ちたオルガンへ進みます。 ファントムさんは何をしていたのでしょう。 クリアまでには活用しませんでしたが、この時に得られる反撃スキルは有用そうですね。
最初の拠点へ戻るとオオズガイの襲撃を受けていましたが、なんなくいなし、気になっていた紡ぐ者の門らしきエリアへ…。 エヴァと出会い、チカラを得、隠しエリアを探索です。的当てに興じ、食材探しに戻ります。 こちらも後にしていた、地虫の穴を探索すると、前作で目にした青い光が…。 プラスミウムなどと命名されていましたが、生命の秘密に迫るかのような禁断の研究をしている印象を受けます。 そういえば、気にしませんでしたが、本作でもナゾの巨大生命体(青)が描写されていたりするのでしょうか。 この頃、ようやくノミのキャラバンが偉大なる門の手前ほどに移動しました。
再びシタデルを探索、聖堂の鐘を鳴らしてしまい、ナゾの人物にお叱りを受けます。 そんなこと言われても、ということで探索を続け、有用な技術、シルクの銛を得ます。 暫く捜査に慣れるのが大変でした。爆弾を抱えたムシさんに使うと、楽に倒せるようですね。 お叱りを受けた聖堂に戻ると、集落になりつつあります。シェルマも到着しています。 余談ですが、温泉入浴中や、後になりますが、白色の棟にいる際に歌って貰うと、普段とは違う様子が見られます。
正反対側、牢の先へと歩みを進めますが、寒いです。来てはいけないエリアに見えますが、ギリギリの範囲に暖があります。 ということは、今の状態で進め、ということですよね…。正気ですかね…。 かなり苦労しましたが、それに見合う成果を得られるのですね。 説明にはないですが、温かいうえに飛翔出来るクロークとは最高です。 山の奥で仮面を作る者、なる重要そうなムシに出会いつつ、下山します。 そろそろ、ということでカラクリの舞踏者バトルです。楽しい戦いですね。 何が起こるんや、とビクビクしていると、3種の歌を聞かせろ、という、またも無理難題を申し受けてしまいましたとさ。
勇気のシェルマを救出後、歌うおじいさんを討伐し、歌を求めて囁きの貯蔵庫へ…行くつもりが優柔不断で高貴の間へ。 ここの装置では強力な道具カラクリバエが作成出来るようですが、到達時に素材金属が無かったため、結局、クリア後まで忘れていました。 当然、無くてもクリア出来ますよ、ということですね。使ってみると、確かに強力な道具です。 修理屋フリックさんからホーネット像を貰えました。これを容赦なく砕くヒトはいるのでしょうか。
またアチコチを放浪していると、港の監督者シグニスとグロンにお咎めを受けてしまいます。 この時は試していませんが、炎属性ボスは、装備でダメージを軽減出来そうですね。 遠景の地でダンジョンに挑むと、大変な目に遭いましたが、紡ぎの巣にてダッシュ強化の便利なアイテム、シルクアンクレットを貰えました。 クリア後に知りましたが、更にドーピング(ノミ酒)にて素早く走ると秘密のエリアに行けるようで…。 そしてなんと家を貰えるという嬉しいサプライズが♪鐘の家なので、外からカンカンされたらキレそうですね。
偉大なるグロウル様の吐く光はソウルなのでは、という考えがあるようです。なるほど…。 余談ですが、>ボス直前の上部には若干の隠しエリアがあり、シルク補充や石碑が読めます。遠いですよね。再戦まで。 お宝らしきもの(求者の魂)を回収です。後に判明しますが、超重要アイテムなんですね。 他にも背教者の鍵を発見、牢獄で使えそうです。 牢獄を探索し、強そうな同族を発見しましたが、重要そうな相手に思えたため、後にすることにしています。 結果的には、後でなくても良さそうでしたね。
運び屋の薄切り肉を宅配、大変苦戦しました。西方面から暴風の石段を通り、偉大なる門を上へ抜けるルートです。 前作の繊細な花イベントのように、一度逆走して敵を倒しておけばラクになると…。 他の物資運びもこなしていたところ、ギャンブラーさんは息絶えていました。 形見のサイコロを貰いましたが、稀に被弾を無効化してくれるなど、結構役に立ちます。 食材集めのアドバイスもあり、そういえば女傑さんの上方は、と探してみたところ、なんと新エリア・カラクの砂へ…。 最後の食材を発見、偉大なるグルマンド様にご満足いただき、蒼白の油を賜りました。 針レベル3、しかしまだ先があると言います。是非強化したいですね。
再び枯れた珊瑚の地を探索、恨みを買ったオオホラガイバエさんに襲撃されます。 怖い場所に辿り着きましたが、珊瑚の王様とはバトルにならず助かりました。 ハントレスさんは有効な道具である長い爪をくれます。 シャクラさんの師匠に別れを告げた後、たまたま鍵があったので、緑の王子さんを解放しました。 シャクラさんに挑まれたので腕試し。卑怯な道具で勝利します。地形が複雑なら勝利は困難そうです。 クリア後まで気付きませんでしたが、投擲は針で弾けるそうなので、習熟すればナントカ…。 そんな無理は置いておいて、家をホーネットカラーである赤に染めます。 ロザリーが必要な画面が多いですよね、ということで、合唱の間で暫し稼ぎタイムです。ロザリー10000になりました。 マイホームにお風呂まで取り付け、ご満悦です。そのまま買い物ツアーに出かけ、設計者さんのクレストを得ます。
シャクラさんと共闘(師匠との別れを終えていると共闘出来るそうです)を楽しみ、指揮者バラドールより最初のメロディを習得します。 貯蔵庫にてあっさりと蒼白の油を獲得、針レベル4です。2周目を遊ぶ場合など、シタデルではココへの到達を優先すると、後が楽になりますね。 貯蔵庫の裏道を探りまくっていると、沼地に到着し、ねじれた芽を見つけました。これでまさかあんな酷い目にあうとは…。 ベルハートにてアドバイスを受け、儀式をしていたハイネさんの元へ。 毒は役に立っていますよ、などと寝ぼけていたところ、儀式をされてしまい、植物に呪われてしまいました。 アッチコッチと駆け回り、痛い目にあいつつ治して貰い…クレスト魔導者を獲得です。 ちなみにこの状態のままクリアすると、特殊エンディングが見られるそうです(後日、達成しました)。
トロッビオ!!ということで2つめ、管理者のメロディ、設計者のメロディも習得、シタデル中心部へ…。 待ち受けていたレースさんと再戦、退けます。レースさんがシルクであることが明かされます。生地が名前の由来そうですね。 疑問はありますが、最後の決戦です。 結果、ホーネットさんが勝利し、シルクの力を吸収してしまいます。 しかしそれは支配者が交代するだけのことで…。ここでのクリアタイムは33時間4分28秒、ゆっくりめでしょうか。
大いなる母とは良く言ったものです。 レースを産み、ホーネットさんのルーツたる紡ぐ者を産み出した、というワケですね("最初の罪に問われし者"撃退後に判明します)。 存在そのものは良くわからないのですが、ウィルムさんのように優れた存在がシタデルを支配しようとした、ということでしょうか。 各所にてホーネットさんへチカラが託されていることから、紡ぐ者族とはウマが合わなかったようです。 タスクでは、"打倒・蒼白の統治者…ファールームの地を呪った者と相対する。"と表現されています。 どちらも言い分はあるのかもしれませんが、最終的に呪っていることから、こじれたのは確実そうです。 存在そのものとしては、前作の光と非常に類似した攻撃を行ってくる点も、大変気になりますね。
時は最終決戦前まで遡り、世界を広く見て回ります。 そういえば、記憶庫は未探索でした。大型のカブトムシさんがとても強いです。 クエストにてジュビラナさんを捜索していると、まさかの新エリアが…。鐘脈がすべて開通しました♪ 浄化のリースを発見、やっとドロウジさんから逃れられます。 怪しげな穴の先にてノミ族のヴォグさんを発見、また安全な場所も発見、朗報です。 ノミの楽園と化すも、残ったノミを見つけるのは大変そうです。
歌の集落と化した最初の聖堂にて、世話役から提案を受けます。 蒼白の統治者を退けつつ、ホーネットさんが後任にならずに済むと言いますが…。 必要なソウルを求め、各地を探索します。聖脈行路開通、マテリウム発見、巨大ノミ発見など…。 同族よりソウルを譲りうけつつ、エヴァのアドバイスにより最後の土台を獲得、準備は整いました。 決戦前に探索を進め、後にしていた、最初の罪に問われし者戦に挑みます。 相手のソウル集中を妨害すれば良いことはわかっていたので、今回は苦戦せず…。 ココでは相手から収奪するのではなく、"受け入れる"という選択にて吸収していますね。 現在の蒼白なる統治者に、紡ぐ者達が騙された、と受け取れるメッセージが残されています。 紡ぐ者が未来に賭け、各所に力を残していることから、これは事実に思えますが…。 などと考えつつ、糸巻の破片もコンプリートとなりました。 外科医の鍵なるものを見つけ、白色の棟へ…。 未だこのような強大な相手が残っていましたね。鋲のおかげでなんとかなり、シルクの心が揃いました。 マップを見ていると、最果ての上部が気になりました。ダッシュすれば届くのですね。というわけでライフ9です。 最後の準備を終え、罠発動の際に目にした光景は衝撃的なモノとなります。虚無の力、そして母を襲うレースの姿…。
衝撃に巻き込まれたホーネットさん、目覚めた世界は崩壊しそうな上、虚無に襲われていました。 復活させたカラクリ人形は防衛してくれていますが、動機は不明瞭です。 緑の王子にも再会しますが、今は深く考えているヒマはありませんね。 鐘脈に頼ろうとすると、目覚めた獣と戦うハメに…。無事だった獣の力を借り、さらに子供達の助けも借りられることに。移動(帰還)が快適になりました。
あらためて罠に協力してくれた者を訪ねると、正体が判明、例の一族でした。 蒼白なる統治者はレースを消滅させないため、虚無に抵抗している、という悲劇が起こっているようです。 深層の港で深淵に至る装置を目にしたことがありますが、先に世界を見て回ります。 プラスミウムと名付けられた生命の根源が繁茂し、研究者の助手が異常な個体に変異していました。 エヴァやガーモンド、パヴォ達住民や、ベルハートを守護してくれているシャクラさんと再会です。町を任せ、深層へ向かいます。 アビスに到達するも、潜水鐘は古く壊れてしまいました。 アビスにてレースと再会、崩壊を止める術を求めるし、崩壊も止めるぞと宣言します。 アビスに残された同族巣よりシルクの跳躍を会得、地上へ脱出します。 脱出後、崩壊を止める術を探しますが、現在よりも過去に崩壊したヴェルダニアの地に辿り着きました。 地図をコンプリートしましたが、特に何も出来ず引き返します。
例の一族と交渉し、永年花を見つけるための協力を取り付けます。ホーネットさん、繊細なる花の存在を知っているのですね。 前作において、一定の条件のうえ、困難な試練を乗り越えると、最後のエンディングが見られますが、その時にキーアイテムにもなっています。 よほどやり込まないと自力では見られないエンディングです。 自力で難しい場合は、"ホロウナイト エンディング 花"などで検索すれば見られます。 歌う、といったキーワードも出てきますね。
過去の記憶を引き出す歌を教わり、必要な心臓を探します。世界崩壊寸前に伴い、最後の願いを持つ者が増えていきます。 氷の山でピンの女傑と決闘、勝利後には山の秘密を教えてくれました。 助言に従い探索すると、若干トラウマが蘇る、光輝が付く地へ…。難関アスレチックを超え、大事な仮面の破片を見つけます。 様子がおかしいガーモンドを救済し、アビスで見つけた装置を組み立て、ボロガワからの呼び出しは一旦無視し、物資を各地に届け…。 物資を届けた先の地で、見知った光景を見つけます。まさかのキノコのヘラルドさんクエストです。 貯蔵庫の管理者さんは無事で、最後のシリンダーを届けました。 シェルマに未来を決意させ、迷えるカラクリ人形と決闘します。技が女傑やレースと似ていますね。 崩壊に絶望したトロッビオを再度撃退し、無視していたボロガワ審議会にイジメられつつ、尚も家をグレードアップします。 針鍛冶を救出しつつ、石碑のヒントを元に、ヘラルドを追います。 健脚の師ことスウィフトさんと遭遇、駆けっこ競争に勝利します。 速駆け師と勝負していてください…。
霊媒師の言う通りアリ討伐に向かったところ、酷い目に遭い撤退しました…。 ので、アビサルな世界を探索です。謎の訓練アリは正体がわかりません(的に上手く当てて見せることで、ブーメランが強化出来るそうです)。 裁縫師さんやマーグウィン殿も無事で幸いです。 スティクスの巣が侵食されていたので助けてあげました。上に巣があるんですね。仮面が沢山あるようですが…。 調理場の裏側を覗きつつ、当初から気になっていたスティクスの足元への通路を発見しました。
崩壊ヴェルダニアを見にいくと、まさかの心臓反応が、というワケで過去の世界へ…。 こういう形で探索が行えるようになっていたのですね。蒼白のスタグを狩った、というところが気になりますね。 前作のスタグとは別な種族なのでしょうか。 ヴェルダニアの秘密を読み解くと同時に怒りを買ってしまい、仕方なくオリジナル舞踏者と対決です。 謎の心臓が手に入ってしまいましたが、ひとまずヘラルドクエストの最後、揺り籠へ向かいます。 助けるつもりでは無かったのでしょうが、レースが切り飛ばした腕よりシルクスキル・蒼白の爪を獲得です。 そのまま登攀を続けますが、地獄ですね。飛び去ったヘラルドさんは個別にします。 外の世界へ出られましたが、逃げるわけには行かず、メメントを貰って戻ることに…。
森の守護者セスに苦戦しつつも、ニュレス様との対決です。 アビス化したオオカブトさんにも苦戦しつつ、依頼を受けていた品を探索していると、まんまと罠に捕まりましたとさ。 いつも通り鋲の助けで討伐し、ライフは最大っぽい10となりました。 設計者さんは後継ぎがいないそうです。 世界を探索しつつ、なんとか最後のノミを見つけ、ノミ祭に参加しました。 3種目とも難しいですね…。景品が素晴らしいモノでしたが、先にこれを拾うと、ロザリーは回収出来ないようです…残念! しかしお蔭様で蒼白の針を入手し、最終決戦への準備が整いつつあります。 霊媒師の隠しエリアでクレストを獲得しつつ、珊瑚のエリアへ…。 周りの戦士像からして明らかに大変そうな雰囲気なんですよね。 結果、別な意味で超雑魚ラッシュという地獄に付き合わされました。 王様自身は、さほど強敵ではなかったのが救いでしょうか。 そんなこんなで、最後まで逃げていたカーメリタ戦に挑戦、最後の方はわけがわからなくなっていますが、何とかなりました。 最強の針を装備しているのですが、どんな体力オバケなんですかね…。最終ボスより強いのでは…。 頭上を取るとかなり楽にはなりますが、確実ではないので、とても安定しては倒せそうにありません。
いよいよ繊細な花こと永年花を求め、記憶を辿ります。前作ではわからなかった、生い立ちの一部が垣間見れますね…。 本作、つまるところ、どの母も子を守りたいという想いが重なりそうです。ホーネットさんの母は偉大だったようですね。 最終決戦前に、見落としたところがないか、各地を回っています。エヴァとの別れ(ではないですか)は大きいものでした。 そして再度アビスへ、正直なところ10回ほど負けて焦りましたが、パターンが見えてくると何とかなるものですね。 救いたいものを救い、今回の旅は終わりです。
クリア後、攻略情報を解禁し、見落としていた箇所などを探しつつ、100%にしての再クリアです(100%クリアの実績があるため)。 カラクリバエを入手したのはこの時ですね。確かに強すぎる道具なので、発見出来ていなくて得した気分です。毒だけでも十分強かったですが…。 そしてやはり見落としボスが数体いましたね。珊瑚エリアのボスは、隠しに近い存在のようです。 森の守護者としての記憶を失ったセスを追うと、最終的にノミのキャラバンと合流し、酷い記録を見せつけてくれます。 これを超えるとメメントを貰えるようですが…。 カラクリ塔でナゾのボール敵と相対し、おおよそ満足したのでフィニッシュです。
…と思いましたが、やはりメメントコンプリートまで遊びました。 ノミ祭でセスの記録を打ち破るのは、ナカナカにホーネットが折れます。ノミよけが一番大変でした。 スピード競争は銛を使えばラクと気付き…狩猟者は狩るだけですので、さほど苦労はありません。 最後に残ったヌノバエの長は、稀にしか出現しない、という点で探すのに苦労しました。 近い値だったので7777ロザリーに揃え、61時間44分、バージョン1.0.28561にてコンプリートです♪
知らないままでも、ゲームプレイには影響はありません。 特別な経緯のあるキャラクターとなっているそうです。興味のある方は、Seth Goldmanを検索してみると記事が見つかります。
ベルハートの音楽が素敵ですね。なんとなく、キングダムハーツのDearly Beloved(X[Chi]バージョン)味を感じます。 シルクソングとは関係のないコトですが、そちらは下村陽子さんだそうで…凄いヒトですねぇ。 胆液の沼も良いBGMだと思いますが、如何せんエリアが極悪なので…。バトル曲では、紡ぐ者族との戦闘が印象的です。
ゲーム開始後、ロザリーを消費せずに苔の道へエレベータを稼働させるところまで進めます。 シルクスキルの、シルクの槍は習得する程度です。500ロザリーを貯めて、単純な鍵を購入しておきます。 後は動画のルートを辿るだけです。 敵を利用する箇所は一か所だけなので、何度か挑戦する程度で行けます(動画の通り、2回目は敵を利用せずとも登れます)。 地虫の穴の入口でシルクを稼ぎ回復出来ます。 穴は近いところへ落ちていくだけです。 チャペルでは雑魚ラッシュがありますが、被ダメージが1の敵のみです。 試してみたところ、ゲーム開始後45分未満で獲得出来ました。 2周目など、最初からホロウナイトスタイルがイイナーという場合には、嬉しい仕掛けになっていますね。
ロザリー不足が煩わしかったので、ココで1万ロザリーを稼ぎました(稼いだ後は、可能な限りお店などでヒモ結びに変換してストックします)。 後にして思えば、ココで稼いでおくことは、楽で良かったですね…。 装備品は、この時の自分の例ですので、好きなもので構いません。被弾も気にせず適当に繰り返すだけです。 ピンピローを投げると瞬殺出来ますが、カケラの消費が激しいので、合間に混ぜるくらいが良いです。 割と雑な操作で可能なため、Youtubeでも見ながら1時間も繰り返せば、大量のロザリーとカケラが手に入ります。3章では敵がいません。
または、高貴の間入口手前が良いかもしれませんが、やはり2章のウチが良いですね。
はい、サッパリわかりません。…それでは、失礼する。
マップや黄道具は入手していません。 流石に5時間は掛からないカナーと、なんとなく挑戦してみたクリアタイムは2時間35分24秒でした。 ロザリーの必要数と、回収箇所を計画しておくと、もっと余裕が出来そうですね。 5時間以内であれば良いので、高貴の間対策に、もっと強化しておく方が良いです…。 スティールソウルモードではないので、別に負けてもダメではないのですが…。
やはり放浪者のクレストが無いと難しいと思ったので、ヌレガラス戦前に取得しています。 ロザリー用に、苔の里西の1つほか、苔の里から麓へ落下する際の遺物も取得しています。 本ルートでは、白色の棟へは行きません。最後までライフ5となる点、想像していたより苦戦しました。
この時点での世界記録は60分ほどとなっていました。凄いですねぇ…。
狙ったワケではないですが、最後の一撃がトロッビオミラー(爪鏡)で決まって楽しかったです。 15秒のトコロ、当たっているような…。そもそも負けそうになっているのは見逃してください♪
知っているルート情報です。
俊敏なる脚(ダッシュ)取得後、地中の虫エリアを進めることで、5匹目のノミを発見出来ます。 レース前までの4匹と合わせ、ベルハート東へのキャラバン移動条件を満たせます。 または、地中の虫エリアをそのまま北東へ登攀することが出来、殻木の森へ進行可能です。 この段階では漂流者のクロークを所持していない状態となりますが、灰色の丘陵などへも進めます。 この場合、罪深き者の道の入口、または、暴風の石段の手前付近にレースさんが出現します(いずれもバトルなし)。 結果、最後まで狩猟の書が埋まらなくなってしまうか、は未確認です。 また、上記の2マップいずれかに到達した時点で、深層の港からは姿を消してしまいます。 会話をしていなくても、深層の港からのみ、姿を消します。 深層の港から姿を消したのち、漂流者のクロークを入手することで、レースと会話ゼロのまま2章へ到達出来る…かもしれません(これは現在未確認、次項へ続く)。 なお、灰色の丘陵よりスティクスへ通じる裏道を抜けても、スティクスの部屋側から先へは進めないように塞がれています。
シャープダートで抜けられないか試しましたが、強制停止させられてしまいました。
会話内容は同じです。
偉大なる門経由の他には、迷いの霧~朽ちたオルガンを抜けるルートがありますよね。 …というのは大抵の方はわかると思うのですが、もう1つあるというのが凄い発見ですね。 といってもあまりにもハイレベルでマネが出来ません。
まずは、"ダッシュジャンプ+空中ダッシュ+回復アクション(飛行距離稼ぎ)+漂流者のクローク"にて紡ぎの巣カルンへ行き、シャープダートを習得します。 次に遠景の地に出現しているショチョウに捕獲され、巨石の牢を攻略します(巨石の牢からシタデル方面へは行けません)。 次が異常にハイレベルとなり、なんとシルクの銛なし(シャープダート活用)でフェイの山を突破し、フェイのクロークを獲得します。 最後に、ウィスプの茂みから、聖域の礎へ抜けるという…。 シャープダートを取れれば、カラクの砂エリアなどへも行けそうですね。
もしも今後ランダマイザーが開発される場合、とんでもないスキップテクニックが誕生してしまったので、大変そうです。
割とシビアですが、届きます。なお、シルクアンクレットやノミ酒でドーピングしても、ジャンプ距離は変わりません。 このダンジョンは、このままクリア出来ます。フェイの山は…挑戦する気にもなれません。
無理でした。フェイのクロークを取得出来ればアンロックされるそうです。 ココは塞がないで欲しかったですね。
この範囲くらいが限界でした。 合唱の間をこれ以上進むと、レースと遭遇します。 なお、一度も会ったことがないはずですが、通常進行時と同じ会話がなされましたので、やはりこのルートは想定外なのでしょう。 なお、ココまで進めた後、下層へ戻った場合でも、東西にレースが待ち受けています。
"レースと一度も会わない"という条件を付けなくて良ければ、1章のまま、まだまだ沢山のエリアで遊べると思います。 今回、フェイの山攻略はMODに頼りました。
本作はデフォルトで下方向ダッシュが可能です。 以下の2アクションは、クリアまで気付きませんでした…。 壁に捕まりダッシュを押すと、壁を上方へ滑ることが出来ます。 特殊ボタンを押すと、挑発アクション(敵の引き寄せなど)を実行出来ます。 投げ輪を装備して実行すると、ポシャンカ!が出来ます。 ニードリンほか、このアクションでも鐘脈の獣も呼べます。
3章開始直後、一度メニューに戻ってから再開することで、ライフが全快します。 自身が許容するなら、スティールソウルモードでご利用ください…。
エレベータ、聖脈行路、深淵ダイブなどいずれでも強制解除され無理でした。
ここまでは発売一か月以内時点での情報です。 今後、ゲームがアップデートされたり、更新された情報が出てくることでしょう。